転載元：http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1367713332/
1：カナダオオヤマネコ(秋田県)：2013/05/05(日) 09:22:12.93 ID:Sab1AEt1P
中国吉林省集安市にこのほど、高句麗専門の博物館として「集安博物館」が再開館した。六つの展示室を見学した中国人は　「高句麗は朝鮮族（韓民族）の祖先かと思っていたら、中国の国だったんですね」と語った。

開館当日、博物館の展示室を回ったところ、「高句麗は中国の属国」といった露骨な表現はなかった。しかし、同行した国内の専門家は「『東北工程』が恐ろしいのは、高句麗史を自然な形で中国史の一部として受け入れさせることだ」と指摘した。中国が集安博物館を通じ、巧妙かつ精密に「東北工程」を展開しているとの分析だ。集安は西暦3年から427年まで425年にわたり、高句麗の都だった場所だ。

■「高句麗族は中国の少数民族」

集安市人民政府の庁舎前には、高句麗の象徴である「三足烏」（太陽に住むとされ、足が3本あるカラス）の銅像が立っている。案内板には「太陽鳥（三足烏）は中国古代の伝説に登場する。高句麗の壁画の三足烏は高句麗民族と中原民族が同じ太陽鳥を崇拝していたことを示している」と書かれていた。ある市民は「2年前までは『高句麗族は中国の少数民族』という記述があった。韓国と北朝鮮の強い反発で削除した」と語った。中日、韓日の歴史問題をめぐる対立が激しい中で、中国は韓国を刺激しないように配慮したとみられる。

しかし、博物館内にある案内板と地図には、高句麗が漢、唐の影響を受け、中原と融合したとの記述があふれている。ある観光客が「高句麗と朝鮮（韓半島＝朝鮮半島）はどういう関係だ」と尋ねた。すると、案内員は「高句麗と韓半島は何の関係もない。高句麗族は中国の少数民族だ」と答えた。

集安・長白（中国吉林省）＝ アン・ヨンヒョン特派員

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/05/05/2013050500094.html

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▽関連スレ
韓国「高句麗は独立国。中国の歴史捏造！」 → 米国「うーん報告書修正するか」 → 中国「おい何だとコラ」


4：サビイロネコ(関東・東海)：2013/05/05(日) 09:24:54.82 ID:4ciaF0moO
※百済 新羅 高句麗は現在の韓国人とは一切関係ありません



5：カナダオオヤマネコ(庭)：2013/05/05(日) 09:24:57.95 ID:bT5Uc1XeP
歴史を直視できない国ですから



9：サイベリアン(静岡県)：2013/05/05(日) 09:28:18.59 ID:6ZSgmeon0
日本が併合統治するまで紀元前から中国歴代王朝に朝貢していたのは事実
つーかそもそも今の朝鮮民族と高句麗の民族の連続性すら疑問
確かその当時の朝鮮半島に住んでいた民族は満州あたりに大祚栄が渤海国を建てて一斉に移民したはず
おい、今の朝鮮民族はどこから来たんだ？



12：ベンガルヤマネコ(佐賀県)：2013/05/05(日) 09:30:27.56 ID:mBeQEtPr0
事実は事実として受け容れるべきだよ

俺も「お前んとこは福岡の植民地だよな」って言われるけど、
反論とか一切しないぜ



13：ハバナブラウン(内モンゴル自治区)：2013/05/05(日) 09:31:04.36 ID:AuvSfodtO
あの国の世界史は他とは違うからなぁ



62：ぬこ(新疆ウイグル自治区)：2013/05/05(日) 10:09:14.48 ID:Kebq3HWT0
>>13
それだ！
今、僕らの目の前に有る韓国は、
パラレルワールドから飛んで来たに違いない！



14：ヒョウ(愛知県)：2013/05/05(日) 09:32:56.86 ID:QG0VEX920
事実だし何を今更怒るのかと



19：ノルウェージャンフォレストキャット (庭)：2013/05/05(日) 09:37:06.17 ID:B7OwNG2H0
中国人「そんなこと言われてもどうしたらええんや」



18：トンキニーズ(徳島県)：2013/05/05(日) 09:36:54.95 ID:bwDBsEL20
ただの事実じゃん
韓国人の知っている歴史ってどうなっているのか、本当に気になるね



28：アメリカンショートヘア(やわらか銀行)：2013/05/05(日) 09:45:08.69 ID:LxbWvdka0
むしろ高句麗を朝鮮民族の歴史だと思い込めるのが不思議
朝鮮半島を日本が支配してた過去から、日本は朝鮮民族の国だと言うような物



30：ベンガル(関東・甲信越)：2013/05/05(日) 09:46:00.49 ID:F3S+Sl+5O
あいつらに正しい歴史を認識させたら発狂して死にそう



31：ロシアンブルー(三重県)：2013/05/05(日) 09:46:28.52 ID:ATfAFfNK0
高句麗は隋や唐の侵攻によく耐えてた側だな
むしろ大陸よりも北方の騎馬民族に蹂躙されまくってたが



34：ピューマ(香川県)：2013/05/05(日) 09:51:01.41 ID:QxK97qla0
高句麗の王族って日本に亡命してたぞ。僅かな数だが。
高句麗のほとんどの一般人は、シナに連行されたと記録にあるそうで
たしかに、後に唐の将軍とかにその末裔が要る。
半島に残ったのは老人と病人だけだったと。

その記録からすると、高句麗の人間はほとんどシナ人になったと
考えるべきだろうな。



46：ロシアンブルー(三重県)：2013/05/05(日) 09:57:36.30 ID:ATfAFfNK0
>>34
第３次侵攻の後だな
結局新羅に裏切られて手を引く羽目になって支配できなかったわけだけど
連れてたかれた高句麗の人間の子孫から高仙芝が生まれたと言われてるけど
高仙芝は唐時代の英雄のひとりだね



37：ブリティッシュショートヘア(愛知県)：2013/05/05(日) 09:52:35.31 ID:MuL6oGbZ0
だいたい韓の国だって古代中国だろ？
なんて国号を韓にしたんだろ



38：スペインオオヤマネコ(関西・東海)：2013/05/05(日) 09:53:02.33 ID:SDx9bOGY0
朝鮮人は事実を認めないね



41：ベンガル(関東・甲信越)：2013/05/05(日) 09:54:37.40 ID:xGA9fpG9O
下関条約で日本が朝鮮を独立させてやるまで朝鮮は中国の属国だったというのは韓国では国家機密



44：ベンガル(京都府)：2013/05/05(日) 09:56:07.06 ID:Dqp8zRtt0
事実を言われて不快感とか意味がわからん



47：カナダオオヤマネコ(dion軍)：2013/05/05(日) 09:57:49.81 ID:nI2xA94ZP
何度も国が滅んだから国単位では誇れなくて
韓国人は民族単位で考えた誇りがあるんだと言っていたのにその民族も結局は・・・
まぁでも新羅があるからいいよね



58：スペインオオヤマネコ(関東・甲信越)：2013/05/05(日) 10:06:14.69 ID:HzAW+pb80
「全部中国・自分達は中国人」って考えれば、歴史で悩む事も無くなるのに…



59：ラグドール(やわらか銀行)：2013/05/05(日) 10:06:30.42 ID:7nwOKfrE0
高句麗は属国とはなんか違う気がするが、
今の朝鮮人とは全く違う人種やぞ



70：ラグドール(長崎県)：2013/05/05(日) 10:18:16.84 ID:xczhxvh70
属国というか奴隷だよね



86：ピクシーボブ(新疆ウイグル自治区)：2013/05/05(日) 11:04:03.82 ID:HhT3OMGg0
今も昔も中国の属国というイメージしかないな



87：ぬこ(東日本)：2013/05/05(日) 11:04:52.42 ID:7tKHj2YL0
朝鮮のことなんか知りたくないけど、
放っとくとゴージャスな虚構朝鮮史に押し潰されるからな



93：オセロット(鹿児島県)：2013/05/05(日) 11:18:24.61 ID:NOZpDs1Y0
朝鮮5000年の歴史だっけ



94：ロシアンブルー(埼玉県)：2013/05/05(日) 11:18:33.68 ID:/zdbHqFJ0
世界史教えないからこうなる
真実は真実で受け止めろよ
まぁできないから火病なんて精神疾患があるのだろうけど



96：アメリカンワイヤーヘア(チベット自治区)：2013/05/05(日) 11:18:47.26 ID:54GI4Z0u0
なんか世界に類を見ない稀なファンタジー国家だよなぁ。



104：イエネコ(東京都)：2013/05/05(日) 11:24:41.60 ID:FN36pwfC0
中国はちゃんとしつけろよ



106：ボンベイ(関西・東海)：2013/05/05(日) 11:35:57.02 ID:aFiFCocdO
>>104
甘やかしたのは日本アル



91：ヨーロッパヤマネコ(新潟県)：2013/05/05(日) 11:16:24.79 ID:8UJqCm860
そりゃ不快には思うだろうけど、事実だからね。
どうにもならん。
今後、そうならない様にどうするべきか、国としてどうあるべきかを考えて行くしかない。

少なくとも歴史を改変して無かったことにするなんて選択肢はあり得ない。
そう考えて行動してしまうその腐った根性こそが、国が歩んで来た歴史を体現している。