1:影の大門軍団φ ★:2012/04/02(月) 07:42:30.97 ID:???0
大学受験が終わり、門出に立つ学生と親御さんに、今だから言える本当の話をしよう。国立と私立、早稲田と慶応、どの大学にも長所と短所がある。OBも楽しめる各大学の最新裏事情。

「偏差値の高くない私立大から有名国立大に行きたいと大学院を目指し、試験と面接は難しく感じずに合格しました。基本的には週2~3日授業に出ていればよくて、自分の研究発表は半年に1回くらい。

仲間からは『一番の出世頭だな』ともてはやされたのですが、授業についていけず、研究発表する力も自分にはなかった。何とか卒業させてもらった今は、地元の布団販売店でアルバイトの日々です」(一橋大学大学院修士課程を修了した男性・30歳)

一生懸命、息子や娘に勉強させて、それなりの大学に進学させた。4年後、もっと勉強して研究者になりたいと言ってきたので、大学院で修士課程2年、博士課程3年を過ごさせることにした。わが子には輝かしい研究者人生が待っている---と考えるのは幻想だ。

その理由は、学生と社会両方にある。まずは大学院生の現実を見よう。

〈学部時代に就職活動に失敗した。私大から、有名国立大学の大学院に進学する〝学歴ロンダリング〟を果たしたが、高度な授業についていけず、落ちこぼれて引きこもりになった〉(国立大修士3年の男性・26歳)

〈研究テーマと関係ないAKB48にハマるネットオタク。ブログは欠かさず更新するものの、調査能力に乏しく、論文はなかなか書けない。アルバイトの予備校講師が本業に〉(東大院博士課程7年目の男性・35歳)

〈研究生活でコミュニケーション能力を鍛えなかったせいか、研究職に就くのを諦めた後に一般企業を150社受けても全て落とされた。プライドが傷ついて鬱になり、自殺まで考えた。現在は劇団員としての日々を送る〉(有名私大修士課程を修了した女性・25歳)

これらは何も特殊な事例ではない。本来、大学院は研究者養成機関であるのに、その覚悟と努力に乏しい学生がモラトリアム期間を延長しようと入ってくるし、自由にかまけて怠ける学生も多いからだ。

ましてや、大学院を卒業しても、研究職に就けるのはほんの一握りである。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32013



2:影の大門軍団φ ★:2012/04/02(月) 07:42:45.54 ID:???0
「学生の親が、『なぜうちの子は研究職に就けないのか、職を斡旋してくれ』と直談判に来ました。博士課程まで修了したのに、研究者になれないのはおかしいという。しかし、そう言うなら、もっと勉強してほしい」(国立大学大学院教授)

大学に残るのを諦めて就職活動を始めると、大学院で過ごした数年間は単なる回り道。むしろ新卒なのに三十路手前というのは、4年で卒業した人間より不利に働くことがほとんど。

事実、大学院博士課程卒業者の就職率はここ3~4年横ばいで推移。四大卒が6割なのに対し、大学院の人文科学系に限れば、就職率はたったの3割だ。ちなみに、彼らの卒業後の進路の実に1割が、「不詳・死亡」である---。

もちろん、優秀な大学院生も数多くいる。しかし、彼らの待遇は恵まれない。今度は社会の側から光を当てよう。政府は'90年代から「大学院重点化」政策を進め、それに伴い大学院生が急増。

大学院在籍者数は、'11年度で約27万人と20年前に比べて約3倍にも膨らんだが、それに見合うだけの受け入れ先がないのだ。

『高学歴ワーキングプア—「フリーター生産工場」としての大学院』の著書がある水月昭道氏が語る。

「大学院生に対する世の中の需要がまったく発生していない。国が高学歴の人材を大量につくっているのはいいけれど、修士や博士を修了した人たちが活躍できる場所が整備されていないわけです。

たとえばiPS細胞をつくる研究室には、超一流の博士たちが100人単位でいますが、大学も正規雇用枠を用意できず、彼らは生活苦にあえいでいる」

何十倍という審査・試験をくぐり抜け、せっかく見つけた非常勤講師の職は、年収100万円にすら届かないという。

「早稲田など一部の大学は、博士号を取得したものの終身雇用の研究職にありつけない『ポスドク』(任期つきの研究員)問題について真剣に考え始めましたが、大半の大学は『勝手に職を探しなさい』と何もしない。そのくせ、教授は学生のためではなく、自分の研究を手伝わせるために学生を大学院に入れようとしている」(大学問題に詳しいジャーナリスト)

かくして肩書だけは一流であるが、定職にはつけず、給与は低く抑えられたフリーターへの道を辿る大学院生が、毎年生産される。



18:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 07:55:03.90 ID:KUm25qPiO
大東亜帝国の文系学部卒→一橋院にロンダ
→授業についていけず→30歳フリーター

こんな感じが



6:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 07:48:07.46 ID:1pk7K3Os0
目的を持たず能力もないのに院に進む奴が悪い



7:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 07:49:12.97 ID:nrsRZ7e+0
博士課程4年目の自分にはしゃれにならんわ。



11:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 07:50:46.15 ID:fk82TcVrO
頭良いんだろうから、
自分等で何とかしてくださいとしか言い様がないわな



13:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 07:52:55.89 ID:tZaTsbwbO
Fランじゃ9割はモラトリアム延長目的だろ



20:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 07:55:55.33 ID:7w7gAHCh0
院はいまや金づる目的だけで学生を集めてるからな
昭和時代は文系だと修士ですらハードルが高かったんだけど
理系ですら学部就職が多かったしね

文系は研究者になるやつしか院に進まず
予備校塾教師で稼げてた時代で
ドロップアウトしてもそれで食えてたからな



24:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 07:56:20.76 ID:qV6cGseX0
>彼らの卒業後の進路の実に1割が、「不詳・死亡」である---。

こぇぇ。低学歴でよかった。



28:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 07:57:21.31 ID:o/xdI+nrO
大企業ばっか狙ってるからだろ。
中小ブラックにおいでw



30:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 07:58:17.33 ID:VWYgrajd0
悲惨だな



31:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 07:58:46.41 ID:2uO8SblcO
院生量産しすぎなんじゃないの



35:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 07:59:50.34 ID:9F5Hi0Y4i
中途半端に博士課程出るぐらいなら、
海外留学二年ぐらい行った方が
150倍ぐらいマシだってことだな(笑)



39:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:00:18.03 ID:1u5jEvpJ0
元々、景気の好いころだって修士博士は就職するのは、
専門研究職か大学に残るかの二択だったからね
高齢で頭良くてプライド高いのに
新人だから何も出来ないから、採用しづらいんだよね
30過ぎて進路決まらないとみんな自殺してたな



47:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:03:19.21 ID:7w7gAHCh0
>>39
多くはドロップアウトして
バイトの塾予備校講師が本業になってたものな
高校教師とか



56:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:07:18.83 ID:5nlGqTQH0
>>47
塾講師とか非常勤高校講師とかになれたらラッキーだよ。
自殺コースがデフォ。



69:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:12:37.57 ID:7w7gAHCh0
>>56
いまはその需要すらないから大変だよ
東大の博士レベルだと代々のコネで
公益法人で臨時職員として雇ってもらえるとか



40:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:00:31.06 ID:WpZVAZB20
今の時代、とにかく安い人材が求められる。
となれば学歴は低い方がいいという・・・



44:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:02:29.07 ID:qc4LZiR60
修士、博士になっても就職できないって、
本当に優秀で大学に残る前提の奴以外は、
昔からじゃ?



46:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:03:00.72 ID:5nlGqTQH0
高学歴=偏差値の高い有名大学を卒業したということ

ロンダ野郎は高学歴と違います



50:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:04:17.48 ID:9F5Hi0Y4i
日本の企業自体が、他社や大学と協力せずに
社内だけで開発する体質があるから、
日本の大学院は資金が足りずに
大した研究もできないってのもあるだろうな。



59:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:07:56.86 ID:vtIxjlrUO
いろいろ言われてるが、
大学院で一番ましなのは法科大学院かもな・・・・・
一割が不明・死亡て・・・・・



108:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:34:32.34 ID:nrsRZ7e+0
>>59
1割って、卒業できた奴らの話だからな。
退学者入れたらこれよりずっと多い。
普通に在学中に自殺した人たちの話も聞くし。



60:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:07:59.95 ID:0ggtizioP
自殺って、そんなに思い切りのいいやつが多いのかw



67:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:11:36.52 ID:/5pg4kcXO
死亡・不明が1割って少ないと思ったのは俺だけだろうか
うちの大学院は4割超えているんだが
(俺は中退したので含まれていない)



70:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:12:59.04 ID:/wUc7HnGO
俺も博士号持ちだが、就職率3割って盛ってると思う。
俺の周りは1割くらいしか就職してないよ。



71:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:13:56.99 ID:fcmnooia0
修士はともかく博士は昔からだろ

博士が百人いる村





84:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:18:56.84 ID:V53eYeD50
そもそも雇ってもらうなんて考えるな
未就職者の仲間集めて会社作れよ
失敗しても失うものないんだから
起業は楽しいぞ
浮かない顔してる同人種に声かけてネットワークつくれ



88:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:20:28.78 ID:lZc7PHF50
こういう机上の学問好きは大成しないからな。
勉強好きってのは成功のための一つの要素だけど、
実体験を伴わない知識なんて
何の役にも立たないしな。



95:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:23:54.36 ID:/5pg4kcXO
>>88
理系の院は実験してなんぼだけどな
まあ物質文明が壁にぶつかり
精神のありようが重視される時代になってきたから
今後は宗教博士とか哲学博士とかが
幅をきかせそうではあるな



100:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:25:23.22 ID:5nlGqTQH0
>>88
「勉強好き」なんて世の中腐るほどいるからね。
何のアドバンテージでもない。



102:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:27:07.87 ID:RHlIuJBn0
>>100
利根川博士「日本にいるのは研究が好きな人であって、研究者ではない」



91:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:22:20.33 ID:yM3X59qRP
博士号だらけでぜんぜん意味がないらしいな、
日本の博士号って



140:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:46:22.88 ID:dUbOB1FH0
>>91
とったら就職できない。
JOKERらしいよ。



103:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:27:13.15 ID:TpfwOVM4P
>>91
政策で在る時期を境に急増したからね…。
確か政策後は倍以上の在籍数になってたはず。
そりゃ受け皿無いわ…。
もともと企業に行く人は少なかったのに。



107:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:31:31.19 ID:niAvYorA0
そもそも、学問とは金のためにやるものではない。
趣味のためにやるものである。



158:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:55:17.79 ID:wCUnXkQL0
>>107
そうなんだよ
研究活動は元来喰うに困らない階層の人々の趣味だった
本来の学術研究は、商品開発とは違うから、
短いスパンで成果出せっていう世界ではない

学問的真理を探究する場であるはずの大学が、
産学連携の行き過ぎで、ただの開発機関に成り下がってる

少子化でポストは減る一方なのに、
大学院重点化で院生を大量に増やしたのが
修士、博士があぶれている主な原因だけど、
背景にはこの国の学問軽視があると思うな
橋下を見てもわかるように、
学者をバカにすると庶民に受ける土着の伝統があるからね



110:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:35:57.45 ID:R1LRVKHd0
大学院に行くならその後のことも考えないと。
みんなが研究職に就けるだけのポストはないんだから。
競争に勝てなそうなら早めに見切りをつけるのが大事。



120:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:40:28.66 ID:rRHMe6mh0
最近の高学歴は
単なる就職浪人であることも多いからな・・・



141:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:47:19.22 ID:6D0gVBQ3O
何年か前に話題になったMBAはどうなの?



144:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:50:27.36 ID:5nlGqTQH0
>>141
MBAは意味なし。けむたがられているだけだろw



179:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 09:04:28.58 ID:RHlIuJBn0
>>141
本国でもダメなものは日本でもダメだろ



145:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:51:25.28 ID:q480CtIy0
無から有を、自ら生み出せる人間
そんな人間なら喜んで採ってくれるよ!



174:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 09:00:59.90 ID:132ts3xK0
>>145
人は記憶型と思考型に大別できる

大学は過去の有を覚えるためのもの
いうなれば記憶型教育

無から有を生む出すのは思考型



167:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:57:24.95 ID:4rtPJIzG0
かつて立川談志が
学問なんて金持ちの暇潰しと言ってたが
結構当ってるよな。
実際研究者とか大学の教員の実家は
資産家が多いんじゃないか?
中世のヨーロッパとかなんて
パトロンのバックアップがないと
研究や芸術活動なんて出来なかったし。



191:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 09:08:33.77 ID:O54rZS3N0
俺も院の講義にはついていけなかった。
数学は特に意味不明で
もはや凡人が理解できる内容ではなかった。
単位はそれでも出たのがいい加減な世界。
あれについていける人間は特別な人間だろう。

温情のある研究室で、
適当に研究の真似事をして卒業させてもらった。
その一方で、他の研究室で教官と合わずに
中退した人間もいた。



111:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:36:06.30 ID:5al6dxM9O
大学院生の1割が不詳・死亡
就職は3割
6割が無職フリーターか
ちょっとこれは世にも奇妙な物語かなんかか



135:名無しさん@12周年:2012/04/02(月) 08:45:37.76 ID:1osqAHJ60
はいってみれば指導教授のご機嫌伺いしながら修
士論文ものにできずに辞めてく人間ばっか。
ドクターなんてほど遠い院生哀史。