転載元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1475648075/
1:冬休み ★:2016/10/05(水) 15:14:35.58 ID:CAP_USER9.net
【北京、ソウル時事】今年のノーベル医学生理学賞に大隅良典東京工業大栄誉教授が決まり、隣国の中国、韓国から高い関心とともに焦燥の声が上がった。

中国では日本の科学者がノーベル賞受賞の「常連」となっている背景に関心が集まっている。昨年には女性薬学者の屠※※(※=口ヘンに幼)氏が医学生理学賞を受賞し、自然科学分野で中国初のノーベル賞に沸いた中国だが、日本の科学力の底力を再評価する声が出ている。

4日付の中国紙・新京報は「日本の医学研究はなぜこんなに発展しているのか」と題した学者の論評を掲載。日本が研究開発に多額の費用を投じており、米国で最新の成果を学んだ研究者が多いことや自由な研究環境などがノーベル賞受賞者を大量に輩出する要因だと指摘した。

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016100500468&g=soc


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3:名無しさん@1周年:2016/10/05(水) 15:15:49.42 ID:HHqoxkXn0.net
金の問題ではないだろう



376:名無しさん@1周年:2016/10/05(水) 16:12:58.60 ID:gmVaSy6D0.net
>>3
研究費がふんだんにあった80~90年代の成果が今出てるんだそうな。



218:名無しさん@1周年:2016/10/05(水) 15:50:45.87 ID:NucAR4OP0.net
>>3
蓮舫が山中教授の予算削ったが、山中教授はマラソンで募金活動
いまだに蓮舫を恨んでる
金の問題は大きい
研究が続けられなくなる



230:名無しさん@1周年:2016/10/05(水) 15:52:41.18 ID:XHq/zm+F0.net
>>218
予算は重要だからな
それはいつの時代でも同じ

数学と違って頭の中から突然飛び出してくるわけではない
必ず実験や測定、観測などが伴う
ビッグバン理論もハッブル望遠鏡なしにはありえなかった



222:名無しさん@1周年:2016/10/05(水) 15:51:27.89 ID:PiDcRtSv0.net
>>218
蓮舫の削ったバイオ予算300億円は痛かったね



267:名無しさん@1周年:2016/10/05(水) 15:58:05.50 ID:a77Qy5le0.net
>>222
蓮舫のやったことは病気を抱える患者にとっても怒りの対象だよ



9:名無しさん@1周年:2016/10/05(水) 15:17:07.92 ID:TqD24NoE0.net
イグノーベル賞とノーベル賞の受賞数って相関関係あるのかな



45:名無しさん@1周年:2016/10/05(水) 15:25:45.47 ID:6IvHKT9z0.net
>>9
世紀の大発見とアホ研究は紙一重だから、相関は強いと思う。



19:名無しさん@1周年:2016/10/05(水) 15:21:39.35 ID:Ug64LgqD0.net
日本人は第一回のノベル医学賞から候補にあがってたんだが。
北里柴三郎だよ。結局は北里の弟子が北里の業績をかっさらうかたちで受賞した。
ほかにも人種差別がなければ戦前だけも5人ぐらいはとっていたという説もあるぐらい。

つまり、日本と中韓じゃ人間の資質としての「もと」がちがうんだよ、「もと」が!



249:名無しさん@1周年:2016/10/05(水) 15:55:28.13 ID:Y13sfNpZ0.net
>>19
ノーベル財団だかが北里がとれなかったのはアジア人だったからと認めたんだっけか



44:名無しさん@1周年:2016/10/05(水) 15:25:38.35 ID:MIxW/iaj0.net
得意のロビー活動とやらは通用しないみたいだね



22:名無しさん@1周年:2016/10/05(水) 15:22:15.09 ID:QMTQ5ptN0.net
金の問題じゃないんだよな。
民族的な優越性があるんだよ。
日本はどんなに予算を減らしてもノーベル賞の常連であり続ける。
戦前の金のない時代の研究でも授賞してたんだから。



20:名無しさん@1周年:2016/10/05(水) 15:21:46.50 ID:I3fmdvGI0.net
平和賞で満足しとけ



333:名無しさん@1周年:2016/10/05(水) 16:05:58.26 ID:664r5Uiw0.net
>>20
頭に孔子が抜けてるぞ



51:名無しさん@1周年:2016/10/05(水) 15:26:42.65 ID:EqdhnqVN0.net
中華系はけっこうノーベル賞とってるよ



66:名無しさん@1周年:2016/10/05(水) 15:29:44.91 ID:lePjy08h0.net
>>51
それは「中国人」を捨ててしまったチャイニーズ系のことだろ
名前だけ「リー」「ワング」というのが残っているだけで、
ファーストネームは「フランク」「ラルフ」「リディア」なんていう名前になっている人々



67:名無しさん@1周年:2016/10/05(水) 15:29:49.33 ID:wmzTH6pC0.net
>>51
頭のいいやつはみんな亡命した
馬鹿しか残ってない



63:名無しさん@1周年:2016/10/05(水) 15:29:19.46 ID:9udUXmHg0.net
今の受賞者ってバブル期とかの名残なのかね
あの頃は研究費も溢れかえってたからなぁ



168:名無しさん@1周年:2016/10/05(水) 15:43:57.60 ID:jeW3ah140.net
>>63
いやいや。
今回の研究も金かければ出るような内容じゃない
研究者の生活費は必要だが、
加速器みたいな金のかかる分野ばかりじゃないし、大金で狙っても取れないのがノーベル賞。
要は成熟した裕福な社会で、オタク的に奇人がいろんな研究をする社会であること。



225:名無しさん@1周年:2016/10/05(水) 15:52:08.96 ID:9udUXmHg0.net
>>168
なるほどね
今回の授賞は、本人も無駄だと思うような物を探っての授賞だっていってたもんな

大隅教授が科学を文化として認めて欲しいと言ったのも、
なんとなくわかるような気もする



76:名無しさん@1周年:2016/10/05(水) 15:30:21.91 ID:eiakWdLd0.net
オートファジーの仕組みの発見って昭和63年(西暦1988年)のときだろ
30年くらい前の功績が認められた形だ

…で、いま現在、30年後に認められるような仕事ができてるんですかと
大隅先生が基礎研究の空洞化を懸念するのは妥当だな



89:名無しさん@1周年:2016/10/05(水) 15:32:12.61 ID:bz9nv5O60.net
ダーウィン賞ならいくらでもどうぞ



96:名無しさん@1周年:2016/10/05(水) 15:32:56.19 ID:X357iLtO0.net
中国人→ノーベル賞→金でなんとかする
韓国人→日本を千年恨んだ挙げ句研究を盗む。



104:名無しさん@1周年:2016/10/05(水) 15:34:09.46 ID:Vnx0dTNc0.net
韓国はすぐ金になることしか注目されないから
日本人の職人的な忍耐力と向上心は理解できないし
それゆえにこれからも厳しいでしょ
逆に純粋な研究者が増えればいけるのではないか



185:名無しさん@1周年:2016/10/05(水) 15:46:33.78 ID:jeW3ah140.net
そもそもノーベル賞は盲点を突いた成果に与えられるわけで画一的にこの方向だ金かけろ!
というのはかなりの確率で徒労に終わる。



112:名無しさん@1周年:2016/10/05(水) 15:35:33.60 ID:7opJ8kLF0.net
良くも悪くもチャイニーズは分母がハンパないから天才はいっぱい居そうだし
そいつらが金より研究に興味持ったらノーベル賞大量生産可能だろう
コリアンはまあ後2万年くらい早いかな



113:名無しさん@1周年:2016/10/05(水) 15:35:34.46 ID:vWxykXVW0.net
中国人は自然科学部門と文学賞で受賞してるしね。
先進国でゼロ個の国は流石に無いでしょう?

韓国は自称先進国だからゼロ個でも仕方が無い。
例え、巨万の資金を投入しても無理!
金持ち国だからと言って受賞出来無い現実は、アラブ諸国を見ればバカでも解るw