転載元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1379013424/
1:そーきそばφ ★:2013/09/13(金) 04:17:04.93 ID:???0
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【ワシントン=行方史郎】1977年に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の探査機「ボイジャー1号」が12日、人工物体として初めて太陽系を完全に出たことが確認された。米アイオワ大とNASAの研究者らによる観測データの分析で、陽子などからなる「太陽風」の届く領域を2012年8月に抜け出たと認定された。
ボイジャー1号は現在、太陽から約187億キロ付近を時速約6万キロの速度で飛行中。すでに太陽の重力圏からは出て、太陽からの陽子なども劇的に減り、後は「太陽風の届く範囲を超えた」と、どのように認定できるかが焦点だった。
米科学誌サイエンス電子版に12日発表された論文によると、太陽系から抜け出れば、宇宙を飛び交う宇宙線に由来する電子などの密度が急上昇すると考えられる。今春に送ってきたデータから電子の密度を分析したところ、太陽系外の恒星間に広がる「星間空間」で想定された値にすでに達していた。逆算すると、昨年8月25日ごろに太陽系の末端を通過したとみられるという。
朝日新聞社
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130913-00000003-asahi-sci
▽関連スレ
35年前に打ち上げられた「ボイジャー1号」 ついに太陽系を脱出か?
4:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 04:19:36.68 ID:8Vh1xt+p0
やっとか
太陽系って広いんだな
5:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 04:20:26.47 ID:QRflv9GA0
無限の闇を彷徨うのか
どっかで別の人間に発見される事無く
どっかの星の重力圏につかまって燃え尽きるの?
ブラックホールに吸い込まれるの?
この先どうなるの?
141:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 05:35:33.22 ID:M3ew1EAa0
>>5
1:機械生命体の改造を受けて「ビジャー」を名乗り帰ってくる
2:人類が将来、改修機を送って人型猫耳探査機に改修、集めたデータを手持ちで届けるために帰ってくる
他に何かあったっけ?
11:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 04:23:40.88 ID:67nfbqAF0
187億km=0.002光年だからな
宇宙広すぎ
71:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 04:56:45.08 ID:TthaQYfb0
>>11
まだ、たったの0.002光年なのか…(;゚Д゚)
イスカンダルどんだけ遠いんだよ
47:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 04:41:22.81 ID:tri2NnRp0
>>11
なんだか馬鹿馬鹿しくなってくるな。
どうせワープ航法なんて無理なんだろうし、
人類の限界が見えたようでつまらない。
247:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 06:32:01.57 ID:4LcQ7QqU0
>>11
なんじゃそりゃ
夢も希望もないな
266:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 06:41:29.15 ID:swETTv+80
>>247
太陽系から一番近い恒星はアルファケンタウリで4.26光年も離れている。
4.26光年/0.002光年=2130倍、35年×2130倍=74550年
まあ、現在の技術では関係ない距離だw
275:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 06:49:26.27 ID:t+0vs9XYi
>>11
ハァ… ため息しかでない
373:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 07:33:40.79 ID:N7FmZT2J0
>>11
光速でまだ17時間ちょいの距離か。
太陽系に最も近い恒星でも4光年くらいあるから、
宇宙人に見つかるのも遥か先だな。
440:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 08:16:06.75 ID:iqDS9Y0pO
>>11
たしかに宇宙も広すぎだが、光も速すぎだな。
13:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 04:24:46.76 ID:uuG87fLZ0
これで全宇宙の協定である
『恒星系からの脱出を果たしていない文明に手を出してはならない』
が適用されないわけだ、宇宙人が攻めてくるな
人類は滅亡する
22:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 04:29:48.80 ID:xcrmsFiJO
>>13
な、なんだってー
86:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 05:05:28.67 ID:zrRtg2Gh0
>>13
マジレスすると、人類が観測可能な電波を発する人工物が恒星系から脱しただけで、
それ以前の人工物が既に脱出済みの可能性は有ったりする。
211:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 06:15:09.91 ID:Nb9ssy5w0
>>86
計画的に脱出させようとしない限り、太陽の重力から
「自然に」とか「偶々」とかで脱出することは無いよ
そんな不安定なものだったら、
とっくの昔に地球そのものが太陽系を脱してるw
観測も不可能なものを太陽系から脱出させるために
そこまで莫大な費用を掛けるはずもないので、間違いなく今回が初
25:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 04:30:43.18 ID:l3Sf+eTa0
まだ宇宙人に回収されてないのか
27:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 04:31:12.33 ID:QRflv9GA0
ーボイジャー1号はー
2度と地球へは戻れなかった…。
鉱物と生物の中間の生命体となり永遠に宇宙をさまようのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
そのうちボイジャー1号は考えるのをやめた
28:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 04:31:24.43 ID:9DsSwCp/0
ベテルギウスまで何年かかる
46:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 04:39:55.88 ID:bE2mgAip0
>>28
計算合ってるかな…。
11519915年と出た。
56:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 04:45:34.34 ID:9DsSwCp/0
>>46
宇宙半端ない
32:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 04:33:11.39 ID:KgBwnkT00
で、人類が衰退した頃に、人型になって戻ってくるとw
227:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 06:21:56.48 ID:toreiJLA0
>>32
パイオニアと一緒になw
43:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 04:38:17.86 ID:MjTVrkK00
実は既に異星人に回収され、代わりにダミーの電波が、、、
45:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 04:38:51.52 ID:6LU95NfO0
>>43
ΩΩΩ<ナ、ナッダッテー
82:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 05:03:30.77 ID:LQNmrdRO0
太陽系から出て行くのも大変なんだな…
44:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 04:38:28.75 ID:vACwXI1z0
ボイジャーですら35年で外に出たのにお前は…。
61:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 04:49:09.11 ID:Z49kMy5R0
おれが死ぬまでに
こいつの行く末を見れたらいいなぁ
63:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 04:51:34.19 ID:+A9/zCHG0
オレが死んでも旅を続けているんだろうな
64:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 04:52:11.43 ID:UnEkg5950
早く宇宙人に発見されてほしい。
それも宇宙船を作れたり医療がとんでもなく発達した文明にな。
62:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 04:50:51.25 ID:5N2Ap9WHO
安易に地球の情報のっけて宇宙にとばして、
拾ったエイリアンが友好的とは限らんのにアホすぐる…
地球人は危険だとか決めつけられて
巨大隕石を打ち込まれるぞ\(^o^)/
89:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 05:07:19.76 ID:Um00QV3n0
やばいな
宇宙人を怒らせて地球終了かも知れん
100:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 05:11:42.48 ID:qZ1K0lg6P
254 : 1年前のエピソード :03/02/26 14:09 ID:Iv3a0Nhu
ある静かな夜、ささやきが…
冬の終わりの静かな夜、スペインはマドリッドの巨大電波望遠鏡が、ザーザー乱舞する雑音の中に、ある「生命」からのかすかな信号を探し出した。信号の方向は牡牛座。「生命」はパイオニア10号宇宙探索機。30年前に母なる地球を離れ、宇宙開拓史上初めて危険な隕石帯を無事に通過し、輝く雲海をかすめながら初めて巨大な木星の近接観測をした。そこで木星の強力な引力を使って時速13万キロに加速、以来宇宙の果てに向けて延々と旅を続けている。パイオニア10号は現在地球から78AU(1AUは太陽と地球の距離)の地点にあり、時速約5万キロで太陽系を離れて行く。 パイオニア10号の設計寿命は2年だった。それが30年後の今でも生きている。
◆主人を見つけた子犬のように
5年前プルトニウム電池の出力低下とNASA(米航空宇宙局)の予算削減でパイオニア10号との接触は打ち切られた。光ですら11時間かかるこの距離では太陽も夜空の星のひとつに過ぎない。 母なる地球の方向も分からない。接触が打ち切られて以来、パイオニア10号は地球から送られて来るはずの強力な電波を待ちわび、必死に耳を傾けていたに違いない。再びパイオニア10号を探し出すには半年以上かかった。地球から強力な電波を送り続けた。それをやっと聞きつけたパイオニア10号は大喜びでその方向へアンテナを向け、集めた観測データを一生懸命送って来た。パイオニア10号が宇宙の向こうで主人を再び見つけた子犬のように喜んではしゃいでいる姿が見えるようだ。パイオニア10号との接触は今後も続けられる。宇宙からの極めて弱い信号を雑音の中から聞き分ける研究にパイオニア10号が使われることになったからだ。
107:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 05:16:05.23 ID:qZ1K0lg6P
255 : 1年前のエピソード :03/02/26 14:10 ID:Iv3a0Nhu
(続き)
◆長い旅の終わり
パイオニア10号には金メッキの銘板が取り付けてある。人類の男女の姿とこの機械がどこから来たのかの情報が刻まれている。この銘板をデザインしたひとり、6年前に62歳の若さで亡くなったカール・セーガン博士がこの中に生きている。パイオニア10号は30万年後に地球から約10光年離れたロス248番星を通過する。太陽のたった17%の大きさの星で、生命を宿す惑星を従えている可能性は少ない。その後パイオニア10号は限りなく永遠に近い長い孤独な銀河の旅を続けるだろう。この旅が終わりのないものとは信じない。やがて銀河の果てで、ある文明と遭遇し、人類からのメッセージを届けるだろう。その惑星の博物館に大事に、大事に収められた時、パイオニア10号の旅は終わるのだと思う。その惑星の子供達に見守られながら。
パイオニア10号は単なる機械ではない。我々人類の一部である。やがて地球上の人類が滅びても、我々は永遠にパイオニア10号の中に生き続けるのだ。冒頭でパイオニア10号を「生命」と呼んだ理由がこれで分かっていただけたと思う。
148:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 05:39:07.27 ID:kW9GsHRZ0
>>107
良い話だ
112:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 05:18:44.81 ID:LQNmrdRO0
>>107
夢のないレスですまんが、
時速10万キロで飛翔する小型物体をどうやって鹵獲するんだよ
そのとある文明のやつらは
103:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 05:13:56.50 ID:vllDH7KHP
しかし、6万km/hものスピードで飛んでて、
宇宙空間には他に秒速10km以上で飛び交ってる隕石とかあるのに、
よくぶつからないもんだよな。
直径5cmの隕石でも、ぶつかったら一瞬で粉々だべ。
487:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 08:42:59.02 ID:9VpgJ7KhO
>>103
宇宙空間があまりにデカイから
回りが想像を絶するほどスカスカなんだよ
ボイジャーに石1個当たる確率が尋常じゃないほど低い
まず0
116:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 05:21:01.15 ID:euzcQcTD0
35年もかかったのかー
今の技術で飛ばしたら、もっと早く脱出できるの?
408:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 07:56:07.11 ID:rcIDrLnrO
>>116
出来ない。いくら科学技術が発達しても
惑星の重力スイングバイを利用しないとこれほどの加速は得られない
1977年に打ち上げなければ
惑星軌道が最もスイングバイに適した位置にならなかった
好機を逃したらあと100年以上待たなければならなかった
50:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 04:42:19.23 ID:ZSDlCPMs0
そろそろ壁にぶつかって、
地球人に立体映像なのがばれてしまう…どうしよう
460:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 08:27:17.61 ID:twclPJio0
>>50
お前何者だよwww
57:名無しさん@13周年:2013/09/13(金) 04:46:40.59 ID:BNItalWd0
>>50
人類の絶望感ぱねーなw
太陽系って広いんだな
どっかで別の人間に発見される事無く
どっかの星の重力圏につかまって燃え尽きるの?
ブラックホールに吸い込まれるの?
この先どうなるの?
1:機械生命体の改造を受けて「ビジャー」を名乗り帰ってくる
2:人類が将来、改修機を送って人型猫耳探査機に改修、集めたデータを手持ちで届けるために帰ってくる
他に何かあったっけ?
宇宙広すぎ
まだ、たったの0.002光年なのか…(;゚Д゚)
イスカンダルどんだけ遠いんだよ
なんだか馬鹿馬鹿しくなってくるな。
どうせワープ航法なんて無理なんだろうし、
人類の限界が見えたようでつまらない。
なんじゃそりゃ
夢も希望もないな
太陽系から一番近い恒星はアルファケンタウリで4.26光年も離れている。
4.26光年/0.002光年=2130倍、35年×2130倍=74550年
まあ、現在の技術では関係ない距離だw
ハァ… ため息しかでない
光速でまだ17時間ちょいの距離か。
太陽系に最も近い恒星でも4光年くらいあるから、
宇宙人に見つかるのも遥か先だな。
たしかに宇宙も広すぎだが、光も速すぎだな。
『恒星系からの脱出を果たしていない文明に手を出してはならない』
が適用されないわけだ、宇宙人が攻めてくるな
人類は滅亡する
な、なんだってー
マジレスすると、人類が観測可能な電波を発する人工物が恒星系から脱しただけで、
それ以前の人工物が既に脱出済みの可能性は有ったりする。
計画的に脱出させようとしない限り、太陽の重力から
「自然に」とか「偶々」とかで脱出することは無いよ
そんな不安定なものだったら、
とっくの昔に地球そのものが太陽系を脱してるw
観測も不可能なものを太陽系から脱出させるために
そこまで莫大な費用を掛けるはずもないので、間違いなく今回が初
2度と地球へは戻れなかった…。
鉱物と生物の中間の生命体となり永遠に宇宙をさまようのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
そのうちボイジャー1号は考えるのをやめた
計算合ってるかな…。
11519915年と出た。
宇宙半端ない
パイオニアと一緒になw
ΩΩΩ<ナ、ナッダッテー
こいつの行く末を見れたらいいなぁ
それも宇宙船を作れたり医療がとんでもなく発達した文明にな。
拾ったエイリアンが友好的とは限らんのにアホすぐる…
地球人は危険だとか決めつけられて
巨大隕石を打ち込まれるぞ\(^o^)/
宇宙人を怒らせて地球終了かも知れん
ある静かな夜、ささやきが…
冬の終わりの静かな夜、スペインはマドリッドの巨大電波望遠鏡が、ザーザー乱舞する雑音の中に、ある「生命」からのかすかな信号を探し出した。信号の方向は牡牛座。「生命」はパイオニア10号宇宙探索機。30年前に母なる地球を離れ、宇宙開拓史上初めて危険な隕石帯を無事に通過し、輝く雲海をかすめながら初めて巨大な木星の近接観測をした。そこで木星の強力な引力を使って時速13万キロに加速、以来宇宙の果てに向けて延々と旅を続けている。パイオニア10号は現在地球から78AU(1AUは太陽と地球の距離)の地点にあり、時速約5万キロで太陽系を離れて行く。 パイオニア10号の設計寿命は2年だった。それが30年後の今でも生きている。
◆主人を見つけた子犬のように
5年前プルトニウム電池の出力低下とNASA(米航空宇宙局)の予算削減でパイオニア10号との接触は打ち切られた。光ですら11時間かかるこの距離では太陽も夜空の星のひとつに過ぎない。 母なる地球の方向も分からない。接触が打ち切られて以来、パイオニア10号は地球から送られて来るはずの強力な電波を待ちわび、必死に耳を傾けていたに違いない。再びパイオニア10号を探し出すには半年以上かかった。地球から強力な電波を送り続けた。それをやっと聞きつけたパイオニア10号は大喜びでその方向へアンテナを向け、集めた観測データを一生懸命送って来た。パイオニア10号が宇宙の向こうで主人を再び見つけた子犬のように喜んではしゃいでいる姿が見えるようだ。パイオニア10号との接触は今後も続けられる。宇宙からの極めて弱い信号を雑音の中から聞き分ける研究にパイオニア10号が使われることになったからだ。
(続き)
◆長い旅の終わり
パイオニア10号には金メッキの銘板が取り付けてある。人類の男女の姿とこの機械がどこから来たのかの情報が刻まれている。この銘板をデザインしたひとり、6年前に62歳の若さで亡くなったカール・セーガン博士がこの中に生きている。パイオニア10号は30万年後に地球から約10光年離れたロス248番星を通過する。太陽のたった17%の大きさの星で、生命を宿す惑星を従えている可能性は少ない。その後パイオニア10号は限りなく永遠に近い長い孤独な銀河の旅を続けるだろう。この旅が終わりのないものとは信じない。やがて銀河の果てで、ある文明と遭遇し、人類からのメッセージを届けるだろう。その惑星の博物館に大事に、大事に収められた時、パイオニア10号の旅は終わるのだと思う。その惑星の子供達に見守られながら。
パイオニア10号は単なる機械ではない。我々人類の一部である。やがて地球上の人類が滅びても、我々は永遠にパイオニア10号の中に生き続けるのだ。冒頭でパイオニア10号を「生命」と呼んだ理由がこれで分かっていただけたと思う。
良い話だ
夢のないレスですまんが、
時速10万キロで飛翔する小型物体をどうやって鹵獲するんだよ
そのとある文明のやつらは
宇宙空間には他に秒速10km以上で飛び交ってる隕石とかあるのに、
よくぶつからないもんだよな。
直径5cmの隕石でも、ぶつかったら一瞬で粉々だべ。
宇宙空間があまりにデカイから
回りが想像を絶するほどスカスカなんだよ
ボイジャーに石1個当たる確率が尋常じゃないほど低い
まず0
今の技術で飛ばしたら、もっと早く脱出できるの?
出来ない。いくら科学技術が発達しても
惑星の重力スイングバイを利用しないとこれほどの加速は得られない
1977年に打ち上げなければ
惑星軌道が最もスイングバイに適した位置にならなかった
好機を逃したらあと100年以上待たなければならなかった
地球人に立体映像なのがばれてしまう…どうしよう
お前何者だよwww
人類の絶望感ぱねーなw








