転載元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1553090022/
1:蚯蚓φ ★:2019/03/20(水) 22:53:42.77 ID:CAP_USER.net
カン・ヒョバック慶煕(キョンヒ)大法務大学院教授は19日、「ムクゲはその形状が日の丸に似て日本の人々が愛する花」とし、「日帝強制支配期、日本人たちによって韓国で奨励されたムクゲが韓国の国花に変わった事実を広く知らしめたい」と話した。
外交官出身のカン教授は上海領事在職中に教科書に出てくる尹奉吉(ユン・ボンギル)義士の写真が実際の尹奉吉義士と違う人物という疑惑を国内で初めて提起した本人だ。
(中略:尹奉吉の写真は日帝が用意した偽物説)
カン教授が今回持ち出した疑惑は「韓国の国花ムクゲは果たして本当に私たち韓国人の花なのか」という問題だ。彼は「初めはムクゲに関する過去の文献を探し、私たちの国花に対する誇りを探そうと思った。ところが調べれば調べるほどムクゲが私たちの国花という常識は無惨にこわれ、日本の人々がかなり以前からムクゲを日の丸に似た花として愛好してきた、というぞっとする事実を知ることになった」と話した。
カン教授は「簡単に言えばムクゲの生育可能地域を見るだけでも、ムクゲは韓国人の花ではなく、日本人の花」とし、「ムクゲは北海道から沖縄まで日本全域で咲く反面、韓国では過去、車嶺(チャリョン)山脈の南だけで生育可能だったし、次第に国産ムクゲの種子が改良されて最近は休戦ライン近くまで生育可能地域が上がった」と話した。
彼は「休戦ラインの南なら400キロ前後で1000里に該当し、愛国歌に出てくる「ムクゲ三千里、華麗な山河」という一節自体が事実と異なることになる。過去、私たちの先祖は私たちの疆域について「四千里」という表現を使い、「三千里」という表現を使わなかった。また、ムクゲは愛国歌が書かれた当時、三千里かけて咲く花でもなかった」と話した。
彼は「ムクゲは韓国より日本で広く自生し土着化した植物」とし、「日本ではムクゲ(ムグンファ)を『ムクケ』と呼び、その姿が日の丸とよく似ているので日本人たちから幅広く愛されている」と話した。
合わせてカン教授は「もう一つ、韓国の古文献をいくら探してもムクゲに関する記録は見つからない。反面、日本の古文献ではムクゲへの言及が容易に発見される。この様な点を見てもムクゲが私たちの情緒より日本情緒に符合する花に見える」と付け加えた。
カン教授は「旧韓末以前の古時調や歌詞のような文学作品で私たちの先祖がムクゲについて詠じた事例を目を洗って見ても探すのが難しい。茶山チョン・ヤゴン先生がムクゲへの言及を残しはしたが、茶山はムクゲについて『活気がなく空の谷に捨てられるだろう』と酷評を残した」と伝えた。
カン教授は「最近、韓国で日帝強制支配期に日本軍が使った旭日昇天旗を戦犯旗と規定し、この問題のために済州国際観艦式に日本軍艦が参加しない事件が発生したこともある。それだけ私たちは日本旭日旗に敏感だ」として「しかし、日本で旭日旗と似ているという理由で日本人たちの愛を受ける花がムクゲ」と話した。
カン教授は「ムクゲが韓国の人々の花ならば日帝強制支配期、日本人たちはムクゲを弾圧したはずだ。ところがむしろ日帝はムクゲを奨励した。日本はムクゲを神の花という意味で『神花』と呼ぶ場合もあった」と虚脱した姿を見せた。
彼は「光復後、今まで数十年間、日本人たちは韓国の国花に位置づけられたムクゲを眺めて満足げな微笑を浮かべているだろう。私たちに果たして自尊心があるならば、これから無心にムクゲのルーツについて正しくなされた研究を進め、その結果によって正しい決定を下さなければならない」と話した。
キム・スハン記者
ソース:ヘラルド経済(韓国語) [キム・スハンのリーサルウェポン]ムクゲが日章旗の象徴だと?
http://biz.heraldcorp.com/view.php?ud=20190319000719
ムクゲの話とかみたことねーよ
韓国の古文献?そんなもんあるの?
あっても読めない
まったくだよなw
本当にやるからなチョンは
バカだから
ワラタw
また場外ホームランかっ飛ばすやつが出てきた
人材が豊富過ぎる
もう笑うしかないよな
ムクゲの花って言われても花好き以外はわからんのにさ
さすがにちょっとかわいそうに感じるわ
マジで南は滅亡間近じゃねえのか?まともな思考出来てないだろ
もうすぐ「我々韓国人は、日本人と同じ手が二本、足が二本。目が二つ、耳が二つあるから親日ニダァ!」って悶え死ぬに違いない。
今度は何が目的でこんなこと言い出したんだ?
新しい反日の材料作って宣伝してるんだろ
ただこれまで韓国内でムクゲ関連でいろいろ作っちゃってるからどうなるやら
笑う以前にそんなこと知らん
まず、南なんて誰も気にも止めてないことに気づくべき