転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1555675200/
1:ひぃぃ ★:2019/04/19(金) 21:00:00.06 ID:33oyqeYH9.net
「昔のゲームは良かった」 っていうよりかは 「子供の頃親にデパートで買ってもらって帰りの車でゲームソフトの説明書を読んで家に帰ったらすぐにゲーム機にソフトを差し込んで親の『ご飯すぐだから少しだよ』なんて声を背に受けながら電源を入れて見たあのタイトル画面が良かった」 って方が正確
と、昔はよかったと思うその本当の理由を解き明かしているような内容をツイッターに投稿しているのは、ネットユーザーのかなかわさん。そして、「『昔のゲームは良かった』って言う人って大体『昔の思い出は良かった』って言いたいだけで今の子供たちは今の子供達なりのゲームのワクワクを体験してるのであってそこに差は無いんだろうなぁと言う気持ちを表したツイート」と、その真意をツイートのスレッドに投稿しています。
http://news.livedoor.com/article/detail/16334417/

何を買ってもらうかでさんざん悩んで説明書もボロボロになるまで読み倒して、次のゲーム買ってもらうまで何周もしてってやってんだから思い出深いに決まっとる
大人になった今特に考えずに好きなだけ買えるんだから思い入れなんてないし
そうでなくとも単純に娯楽が少なかっただけでしょ
ゲームしかやる事ないからゲームしてただけ
今はネットさえあれば幾らでも楽しめる娯楽があるから
熱血行進曲やストⅡは、よくリアルファイトに発展したなw
今のゲーム画面見てると途中で鈍化したなって感じ。
世代によるからな
「昔のインベーダーゲームは良かった」
「昔のファミコンは良かった」
「昔のプレステ1は良かった」
プレステ2でさえもう20年近く昔のハードだし
ファミコン発売からPS2発売より、そっから現在までのが長いんだな
スーファミぐらいまではハードの進化が面白さに直結してたから
インベーダーからやってるやつならインベーダーもスーファミも最高ってなるから。
ハードが3Dになってからは64からゲーム性の進化あんまない。
コントローラー回して順番にプレイすんの
そこに力を持っていかれた分、ゲーム性がどんどん落ちていっている。
昔ハマってた数年前にポポロクロイス物語のサントラを中古で見付けてめっちゃテンション上がって買った
20年後に「昔のゲームは良かった」と言われるのだろうか?
ファミコン、スーファミの時代はやっぱり良かったんよ
俺はPS~PS2の頃が一番かな
色んなジャンルがあって楽しかった
PS2あたりで、開発者の「こんなこといいな。できたらいいな」は一通り実現し終わってしまったと思う。
今までできなかったことがハードの進化でやっと実現できた。
ってのは真・三國無双が最初で最後だと思う。
PS2は最高だった
開発費用もそんなかからないから色んなゲームあったし
ああ、開発コストの高騰で、実験作とか新作が少数の天才アイデアチームによって発売されなくなったのもデカイな
限りある時間の中で、まともにプレイできず、積みゲばかり増えていくわw
少しづつ面白くなっていくのも込みだからだろな
単純に今の小さい子とかいきなりPS4の複雑なゲームとかゴチャゴチャしたマリオとかナンバリング2桁のドラクエとかFFとかスタートで良いわけねーわ
流行ったなあゲームウォッチ
その後にファミコンだもんな、いい時代だったと思う
映像は綺麗だし職業めちゃくちゃあるし理論値とかは面倒臭いけど面白いよ
今スペランカーやったらイラつきそう
が、パワーが飽和してしまうと、画面が綺麗、音が電子音じゃなくて録音、長々とアニメが流れる、声優が喋る、とかそういう追加要素しかなくなる。
これを今やっても、うーん、ゲームの本質は昔と同じだなあ。って思ってしまう。
なんでスーパーファミコンでシェア100%クラスを誇った任天堂が、
PS1の登場で「すべてのシェアを失った」のか
PS1がどうして一瞬で任天堂のシェアを奪えたのか
これが全くワカラン
どんな魔法だよって子供のころ思ってた
一瞬じゃないけど
・鉄拳、リッジなど当時の最先端アーケードゲームをそのままのクオリティで遊べた
・FF7の登場
・BEST版が2800円(コーエーだと最終的に1500円だったか)で安く遊べた
とかかなあ。
サードパーティーの囲い込みに成功した。
スーファミで1本1万円のソフト出すには先ず5000円を任天堂払わないといけない(生産委託料他)
しかもコレは先に収めて売れる売れないは関係無く払わないと行けない。
流通も任天堂系の卸を使わないといけなく、ここで更に3000円取られ、
残り2000円を小売りと開発メーカーで折半。
そしてロムカセットは再生産が中々出来ないから再生産した時は既に売り時を逃がすって事が多かった(結果不良在庫を抱える)
この辺の不満を上手くソニーが突いて、更に開発環境の低価格をうたって
サードパーティーの取り込みに成功。
一部を除いてカセット生産は全て任天堂
似たようなゲームだった場合貢献度で生産優先順位が決められる(出したい時に出せない)
等 全て任天堂次第な事にゲームメーカーの不満が募った
プレステはROMカセットじゃなく光学ディスクで生産がしやすい事もあった
>>230がほぼ真実
任天堂のサードに対する驕り高ぶりが頂点だった時代だから
加えてPSは開発機材も安くライブラリーが整備されていて開発しやすい、生産に関する自由度やバックアップも任天堂の比じゃない
トドメを刺したのはスクウェアの一撃だろうけど
後は64の発売がPSやSSに比べてあまりにも遅すぎたりソフト開発がしにくくて任天堂自身もろくにソフトを出せなかったのも響いたな
・プレステ、サターン、3DO、PC-FXなどの当時のいわゆる次世代機戦争に任天堂は大きく乗り遅れた
・ROMカセットにこだわったせいで音声やムービーが当たり前になりつつある時代に容量的に不利になった
・ROMカセットの生産に金がかかり、結果ソフトの値段が高くなった
・サードパーティーのキラーソフトをプレステに奪われた
こんな感じか
入れた金とガチャ運だけがモノを言うとか子供の頃あったらと思うとちょっと怖いわ
でも勇者はカッコよかったし、お姫様は美人だった
そういう想像だけで楽しめた
最初はゲームウォッチだったから、カセット交換で色んなゲームが出来るようになって感激した
セーブが簡単になり、ムービーなどで映像が美しくなり、キャラクターはアニメのように喋るようになり、これまた感動した
そういうゲームの進化を最初から体験してきたから今でもゲーム好きなのかもな
ゲームじゃないけど、俺が中高生だった頃、おっさんおばさんの親や教師たちが「最近の音楽はうるさいだけだし、昔の音楽のほうがよかった」と言ってて、当時の俺たちは鬱陶しがってたけど、おっさんおばさんになった今の俺たちは「昔の音楽はよかった」と同じことを言ってるからな笑
mona_news
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