転載元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1579580390/
1:首都圏の虎 ★:2020/01/21(火) 13:19:50
■日本人は日本の農業を誤解している? !
「日本の農業問題」というキーワードを聞いて、みなさんはどんなことを思い浮かべるであろうか? 農家の高齢化、担い手不足、農家の減少、耕作放棄地、低い自給率、衰退産業……。そういったキーワードが思い浮かぶのではないだろうか。ニュースなどを見ていると、必ずこういった論調で、危機が叫ばれている。
しかし、実は高齢化や農家の減少、耕作放棄地、自給率などの問題は、どれもまったく問題ではない。少なくとも、どれも解決可能であり、表面的なことにすぎない。むしろ問題の本質はまったく別のところにある。というのも、その問題の本質に取り組むことができたなら、高齢化や農家の減少、耕作放棄地などの問題はひとりでに解決に向かうからだ。
では、その問題の本質とは何か、を一緒に考えてみたいと思う。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200121-00032274-president-bus_all
馬鹿じゃね?
アメリカは遺伝子組み換えて農薬に耐性持たせて強力な農薬を使用する
週一回消毒してる
それくらい虫が付きまくる
梨食べてるんじゃなくて消毒液食べてるんだよもう
でも消毒用の農薬って一週間程度で分解し無毒化するんじゃなかったっけ?
週一回薬をやらなきゃならないってことは、それくらい
すぐに雨で流れたり無毒化するってことさ。
日本の農薬は基本水ですぐ流せるもの。
雨の多い日本ではすぐに無毒化してしまう。
どのように農薬を投与したか履歴が分かったほうが安心だけどね
すでにこの前提自体が間違ってるので、
読むに値しないデマ記事。
危険なのは人体に影響があるほどの農薬が残留している野菜だ。
使った農薬の量、などでは断じてない。
農薬だって安全性においてみんな同じなわけではないから、単純に量で議論してもな
結局、最新テクノロジーで解決という超抽象的な解決策しか言っていない、適当で的外れな教授。
ほっときゃ草がコンクリートやアスファルトの隙間からもバンバン生える日本。
なにもしなければ草さえ生えない中国やアメリカの内陸部。
草が生えなきゃ虫も生きていけない。
農薬や除草剤の要不用を比べるなんてナンセンスだやね。
アメリカ産は国内向けと日本などのへの輸出品の安全性は全く別。
アメリカの農産物は対外輸出品には半端じゃない量のポストハーベスト農薬が使用されてるから
日本産と同等かそれ以上に危険。
資本主義下では距離と安全は反比例する
日本は国民国家をどこまで守れるかが肝
欧米の現地と同じものが日本で買えるんならいいんだろうけどそれ出来ないじゃん
あとこの比較ですら中国は論外だよね
科学的な根拠は全くない
作物と時期による
ジャガイモなんかは無農薬楽勝
キャベツも冬ならなんとかなる
春~夏のキャベツは無農薬は不可能
見た目第一主義の皆さんを叩くのが一番早いのではなかろうか
少なくとも日本では農薬なんて安全性を立証された上で認可されてんだから。
そんなものを何十年も食べてるのに日本人の身体に何の問題も影響もないのは何故なのか
どちらかが嘘をついてることになるね
とても売り物にならないものしかできないって。
粗探しして揚げ足だけ取って対案を出さない人間は信用しないことにしてる
日本の自称有識者に多いよなwwwww
うちは貧乏だから多少危険だろうと安いの買うよ
よっぽどの副作用がない限り100歳が105歳になっても大して変わらん