転載元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1586516911/
1:シャチ ★ :2020/04/10(金) 20:08:31
● 韓国で蔓延していた「頑張る」ことへの疲れ
2018年あたりから、「自分らしく生きる」「他人のために頑張りすぎない」といった類の本が韓国で目立って売れ始めていました。
しかし実は、その少し前はまったく真逆の方向の本が受け入れられてたのです。たとえば、2011年には『つらいから青春だ』という本が韓国で200万部を超えるミリオンセラーとなりましたが、その当時の韓国には「一生懸命頑張れ」「努力しないと何事も成しえない」という風潮があったように思います。
サムスンをはじめとする一流企業に入ることが、人生の正解とされ、皆がそのレースに追い立てられているようでした。資格取得などで自分の価値を高めることを意味する「スペックを高める」という表現もこの当時に広まったように思います。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200410-00233574-diamond-bus_all

それとも口を開けば、息をするようにかな?
若い世代はメディアに騙されてないから
テレビの視聴率と新聞販売数が減少してるんだぞwww
韓国の本が日本で売れてる?w
どこの並行世界にだって、そんなシチュエーションはありません。
それ以外で朝鮮人の本は書店で見てないぞw
なろう小説も負けるレベルのウリtueeeだわ
早く地球からいなくなってくれないかなあ
韓国肯定本なんて本屋でほとんどみたことないぞ
チョンPOPのCD売り上げ捏造のようなことをやっているのだろう
不発だったから忘れた頃にもう一度ってか?ww
馬鹿にされてても注目されてるとホルホルしてる
「反日種族主義」
反日病国家の韓国
って本だから間違ってないねw
mona_news
が
しました