転載元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1597897730/
1:2020/08/20(木) 13:28:50
日本人が昔から親しんできた木の家。本来、木材はコンクリートや鉄よりも強度があり、耐久性に優れているといわれてきました。
しかし一方で、「高気密・高断熱住宅の木造住宅は腐りやすい」と主張する人もいます。これは正しくは、「高気密・高断熱住宅をうたっていながら、中途半端な断熱や気密の家は木材が腐りやすい」ということです。この原因は「結露」にあります。
家の中と外で温度差、湿度差が大きい住まいでは、室内で発生した水蒸気が壁の中に入り込み、壁や断熱材などの内側に結露ができる「内部結露」が発生しやすくなります。
窓の結露は水滴がつくため目で見えますが、内部結露は壁や木材に吸収されてしまうため見ることができず、すぐには分からないのでとても怖いものです。
そして木を腐らせる「腐朽菌」が繁殖し、住宅の主要構造部である柱や床、土台などの木材を腐らせ、家の寿命を著しく縮めてしまうのです。
https://gentosha-go.com/articles/-/28421

断熱材を入れちゃうから内部結露するんじゃないの?
これだろ
土壁が一番やね
鉄筋コンクリートはかび臭くなるのがな
温度の高い日本では夏が死ぬ
昼間に熱をため込んで夜間に部屋の中に放出してくれるからな
うまい具合に遮熱してくれるような素材があればいいんだけど
そんな都合のいいのはなさそう
せいぜいアパートが耐用年数とかの関係から潰したりしてる程度で
台風で屋根吹っ飛んだ家でまだブルーシートの家が結構あるわ
売りに出す時は値段を踏まえても結局解体して更地で渡した方が売れるし
せっかく再開発などで街並みを整えたり
防火対策もバッチリ!と思ったら
その隅っこの使われなかった余った土地とかに、ミニ戸建ての山が…
3.11の復興やオリンピック関係で人手不足になり配筋工が足りず
低層マンションが建てられないってニュースになってたのも関係あるのかも
中高層になれば、鉄骨とコンクリの板でプラモデルだけど
鉄筋と生コンで造るのは全て現場だもんね
1軒が被害にあえば、「貰い火」のように周辺もやられてあっと言う間に広がる
田舎みたいに隣の家と離れてる地区なら、「貰い火」みたいなこともない。
文字通り、空き家が朽ち果てるんだよ
斜めになったり、屋根の重みで潰れたりするわけだ
そして、それが台風の季節に吹き飛ばされ大惨事を生み出す
ふすまと障子で夏は暑くて冬は寒い
天然の木材である意味がない
そういうのが無い昔ながらの家を対象にした記事なら分かるが
夏は暑くて冬は寒いのが日本の住宅
雨戸ってよくできてたもんだよね
ガラスはスカスカで自動雨戸にすりゃいいのに
柱の一つや二つは腐ってるもんやで
今の家がとりたてて悪いってもんでもない
(´・ω・`)
今は部屋を締め切って冷房をかけたりするから結露で昔以上に腐りもするだろうな
鉄やコンクリートもやられる
人体もやられる
まあ、単純にRCだから長持ちするというのなら、インフラや公共施設の劣化が社会問題にはならんわな。
原因は雨漏りや水回りの漏水など
シロアリは季節で羽生やして侵入してくるから2階とかいきなり喰われる事もしばしば
ベランダとか軒は入られる事が多い
水の伝ったとこ中心に喰われるが中でも怖いのが躯体の継手部分がよく被害に遭いやすい
予防するにはどちらにせよ金掛かる
金が無い人はホムセンでシロアリスーパー買ってきて自分でやると大幅に節約できるよ
その代わり壁が厚くなって部屋が狭くなるけど。
利権だらけでそういう正常進化のモチベーションが働かないのだろうか
もともと日本家屋はハイテクだよ
合掌造りって夏はめちゃ快適なんだよな
フローリングから上、プラスターボードの内側が高気密工断熱になってて
床下や屋根裏、軒や天井裏は普通に循環換気されてるよ。
腐ってるのは余計なとこまで囲ったエセ業者のごく一部の話なんじゃないの?
誰だよこんなヘチマみたいな記事書いたボンクラはw
mona_news
が
しました