転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1603240345/
1:2020/10/21(水) 09:32:25.78
この本棚には、日本の小説家の作品が並んでいた。村上春樹の『IQ84』や恩田陸の『六番目の小夜子』、若竹七海の『錆びた滑車』、白井智之の『そして誰も死ななかった』などがあった。
普通の(韓)国内の書店では、これらの作品を『日本の小説』に分類するが、A書店は『倭寇小説』とした。オンラインコミュニティによれば、今年の4月にもA書店では『倭寇小説』という表示板が掲げられていた。
倭寇は13世紀から16世紀まで、我が国の沿岸を舞台に略奪を行っていた日本の海賊を意味する。現在は、日本を蔑むときに使われている。
A書店が『倭寇小説』という表示板をつけたのは、店主の意向であることが分かった。
これを見たネチズンたちは、「嫌日はしないで」、「度が過ぎる」、「他国を貶める表現はよくない。日本で韓国の小説を “チョーセンジンの小説” にした場合、我々は気分が良いのか」と指摘した。
一方で別のネチズンたちは、日本の書店で嫌韓書籍がベストセラーとなり、『嫌韓書籍』コーナーが別途で用意されていることに言及し、「気が晴れた」という反応を見せたりした。
これらのネチズンたちは、「嫌韓しているのに嫌日がどうした」、「間違ってない」、「日本の書店には躊躇なく嫌韓コーナーが溢れているのに、倭寇小説の何が悪い」、「大田の名所に追加された」、「社長は勇気がある」などの意見を出した。
ナム・グァンピョ(南官杓)駐日韓国大使も昨年、日本の嫌韓・反韓の雰囲気が深刻であると伝えた。
ナム大使は昨年12月、『韓・日記者交流プログラム』で東京を訪問した韓国外交部記者団との懇談会で、「日本国内に嫌韓・反韓という雰囲気がある」と言いながら、「書店に(嫌韓・反韓関連)ベストセラーコーナーがある位にダ」と明らかにした。
続けて、「日本のメディアも嫌韓・反韓を扱うことに集中して悪循環が続いており、それが最も大きな問題だ」と付け加えた。
ソース:イーデイリー(韓国語)
https://www.edaily.co.kr/news/read?newsId=01233286625935216&

マジでこれ
書籍もそうだけど、日本のあらゆる作品に触れるな
日本のものパクることでしか創作できない国だぞ?
逆にコーナーにするほど店頭並ばんだろ
並んでもどっかの広告代理店が仕掛けた数冊がドカ売りするくらい
韓国文学が大流行っていうニュースはよく見るのになぁ…w
ってか売りたくないなら売らなくてもいいんだぞ(´・ω・`)
書店全部が反日コーナーだからそらあるはず無いわなw
日本人って倭寇には悪いイメージってあんまりない気がするけど
むしろ漢字だとかっこよくさえ思える
そもそもあいつら勝手に「倭寇」って呼んでるけど
王直みたいな中国人の商人を筆頭に朝鮮人倭人の入り混じった海賊集団だからな
日本製品じゃなくて倭寇の製品だからいいニダ
とか言ってNO JAPANと言いながら日本製品買うつもりだろ
倭寇のビールは美味しいニダ、倭寇のだからセーフニダとか言いそう
買おうとする客がいたら罵るんじゃね?w
報道しない自由すごいね。
それな。お得意の取捨選択のフ買運動はどうした?
mona_news
が
しました