転載元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1604623712/
1:2020/11/06(金) 09:48:32.71
早稲田大学出身の1980年生まれの日本人女性、菊川エリカが書いたこの本は、『ソウル症候群』というタイトルがすでにその内容を示唆しています。仁川空港に到着した瞬間、感激のあまり涙を流すほどK-ポップやK-ドラマ、ハンサムな韓国の男性に魅了された著者は、空港タクシーのぼったくり料金から幻想が崩れはじめます。彼女は5年間韓国に滞在して、出会った各界各層の韓国人と職場、日常の文化を注意深く観察しながら詳細に記録しました。それに従い、次第に『親韓⇒知観⇒反韓⇒嫌韓』へと移り、最終的にソウル症候群に罹ってしまった自身を含め、数多くの周囲の日本人のカルチャーショックに向けて以下のように打ち明けます。
最も大きな乖離は『関係』の違いから出てくるという。日本人はお互いに距離を置いて付き合うのが対人関係の鉄則だが、韓国人は近ければ不愉快と疲労を越えて戦慄まで感じさせる。エレベーターで何度か目礼を交わしただけなのに、ある日だらしない身なりで突然訪ねてきた隣の女性。名前と年齢を聞いてソファーに横になり、「オンニ(姉さん)と呼べばいいね」と恩を売って以降、頻繁に出入りしてベッドで横になったり、冷蔵庫は開くしトイレで大便までする。
韓国人は私生活の窃視症患者であり露出症患者だ。頻繁に鳴り響くカカオトークの通知音、うんざりするメールと電話攻撃、「何してる?」、「ごはん食べた?」、「どうしても恋人が精神的に・・・」、「どうしてもオムマ(母さん)が認知症に・・・」、究極の寒気がする最後の挨拶は「また連絡するよ」である。
他人に対する配慮や礼節はほとんどない。日本ではエレベーターの中に乗っている人がボタンを押すが、韓国では外にいる人がボタンを押している。さらにはトイレに行った仲間たちを待ったりする。 「死にそう」、「気が狂いそう」、「回りそう」など、日常の中で韓国人は自分で抑えられない感情による過激な表現方法で、日本人を恐怖に震えあがらせる。
ケチで貪欲な韓国人は所得計算に鋭敏で、自分が少しでも損をすると思うと白目をむいて口から泡を吐く。
…と言いながら、文化的な違いを挙げて反論しました。
この本を読んだ読者は、「これを翻訳して推薦した人たちは、ヘル朝鮮と自虐することの中毒になったようだ」、「日本人の嫌韓感情がどれだけ歪んで歪曲した思考から出たか、その心理が分かる」、「ただのユーモア本として軽く読めば面白い本だ」など、様々な意見を出しました。
ソース:トップスターニュース(韓国語)
http://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=843500

ワロタww
これは今日一番笑った
この人文才あるわ
それまで知らなかった奥さんの親族や親戚など10人近くが泊りに来たりタダで飲み食いしたり
終いには両親が面倒見ろと転がり込んできた
たった半年ほどで離婚して日本に帰ってきた韓国ってそんなもんだよ
伊良部とか見りゃ判るだろ
さんざん吸い付くされて、死んだら墓にも入れないでポイ
何しろ被害者日本人の書いた本なんだから
こわすぎ
「知れば知るほど韓国人は嫌いになる」と。
まともな知能を持ってれば、嫌韓がスタートラインだぞ
とうとう批判する側に回ってしまったおばさんいるけど
韓国が好きでも嫌いでもないおれに言わせたら変わり過ぎで怖いわ
あと5年もいれば笑韓になり、更に20年いれば産経黒田勝弘の域に達する。
だが決して同化はしない。日本人として生まれ育った者は、決して朝鮮人にはならないのだ。
精神病院に入れられたようなものか
関わりあいを持ちたくはねーよな