転載元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1613526898/
1:2021/02/17(水) 10:54:58.63
数奇な運命をたどった稀代の相場師
昭和、それもバブル前夜、日本経済が絶好調の時代を象徴する「青年実業家」の一人が中江滋樹である。「投資ジャーナル事件」の印象があまりに強いため、「実業家」と見ない向きもいるだろうが、「小学生で株取引を始め、弱冠20代にして大阪・北浜の若獅子、東京・兜町の風雲児と持てはやされた」という人生は、さまざまな青年実業家のストーリーとも重なる。
ただし、事件で逮捕されて以降、表舞台での再起は叶わず、昨年2月、葛飾区内のアパートで焼死した。出火原因は寝タバコの不始末と見られている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd8f7ba4c2ba5cd0d09c28d70de9fa332d7e20bc
早いよ
書かなきゃ忘れてたのに
ググったら、今は実業家・大学教授として活躍されてる勝ち組やん。
芸能界引退してよかったな。
えぐいな
中江滋樹
1985年の事件の際にタレントの倉田まり子とのツーショット写真が写真週刊誌「FRIDAY」の創刊号に掲載された。
愛人騒動が持ち上がり、倉田は芸能界引退へと追い込まれた。
倉田を芸能スカウトした事務所の実質経営者だった元テレビ朝日専務の三浦甲子二が
中江と深い交友関係にあり、ファンだった中江に倉田を紹介した。
後年、中江は「倉田まり子とは4、5回デートしただけ。男女の関係はないよ。
もったいないことしたなあ。あんないい女、やっときゃよかったよ」と発言している。
三浦甲子二(みうら きねじ、1924年(大正13年)6月20日 - 1985年(昭和60年)5月10日)は、日本のジャーナリストで、元テレビ朝日専務。ソビエト連邦のスパイ。
さらっと最後に爆弾投下すんなよw
貧乏で良かったとつくづく思う
だからといって、最初から最後まで底辺職の人生が良いとはいえんだろ
幸福度から言えば絶頂からの転落の方が不幸な気がする
んなことない
だって、その底辺のアホは幸福な経験がないんだから
そんな波どころかずっと深海ただよってるだけの人生嫌だわ
幸福度は人それぞれ。なるべく小さな幸せ集めよう
自分が豪勢に暮らしたいが為に、他人の財産に寄生しまくって生きてただけ。
しかも最後まで他人に迷惑かけ続けた人生。
ゴミ、それ以外の感想なんて無いけど?だよ。
俺、普通にそれくらいで生活してるけど…
ですよね…(´・ω・`)
相場師って何度も破産するの多いでw
リバモアはピストルジサツしてるしな
リバモアの本持ってるよw
本当に酷い人生だった人だわ
参加者が増えれば株価も上がる
そもそも証券会社が手数料でウハウハだからな
最後はどうやっても胴元が勝つのが商売だからな