転載元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1619018522/
1:2021/04/22(木) 00:22:02.00
(※ヘッ・チャ…初物の茶=「新茶」の意味。以下、「新茶」)
キム・ヨンジョ/青い松民族文化研究所所長
今日は24節気の第六で、春雨が降り、百穀を育てるという<コクウ(穀雨)>です。この時分に苗代を作ることから本格的に農期が開始されます。 (省略)
そして、この時期になると新茶が出てきますが、『朝鮮王朝実録』にタレ(茶礼)という言葉がなんと2,062回も登場することから見て、朝鮮時代には茶を楽しんでいたことが分かります。ただ、当時はノクチャ(緑茶)と呼ばずに、チャ(茶)または雀の舌に似た茶葉から作ったという意味で、ジャクソルチャ(雀舌茶)と呼びました。
ノクチャ(緑茶)は私たちが日本に伝えた後、長い間日本に根を下し、そちらの気候や土地に合った品種に変わったもので、これを加工する方法も異なります。
緑茶は元来、茶葉を蒸して加工するチンチャ(進茶)であり、私たちの茶は鋳鉄釜に火を起こしながら手で揉むように加工するドクウムチャ(炒り茶)です。 そのため、茶の味に敏感な人は緑茶と私たち伝統茶の味が違うと言いますし、色も異なります。

▲茶を楽しんだタサンチョン・ヤギョンとチョイソンサ(草衣禪師) (絵イ・ムソン作家)
※チョン・ヤギョン…号がタサン(茶山)
また、もう一つ知っておくべきことは、朝鮮時代には「ホンダレ(献茶礼)」といって、先祖や仏様に茶を捧げる儀式がありましたが、生活で茶を楽しむ時は、格式よりも穏やかな気持ちで茶を楽しみました。茶で友になった草衣禪師とタサンチョン・ヤギョンが茶を飲む時に格式張ることがないわけです。ソンビたちが茶を飲む時は、松風の音に酔い、茶の香気に酔いながら心を磨いたことでしょう。今日の穀雨、私たちも新茶をいれて飲みながら、忙しい日常ではありますが、しばしのゆとりを楽しんでみてください。
ソース ウリ文化新聞(韓国語)
http://www.koya-culture.com/news/article.html?no=129696
なんか色々入った汚い桶の水とヤカン

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水質にこだわり市販ペットボトル入りエビアン

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買ってきちゃうとおもてなし感が低いので保温効果の低い安魔法瓶持参に変更

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思ったよりぬるかったのでがっしりした魔法瓶に変更

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最新の伝統茶道ではすぐに沸かせて便利なティファールに

動画
トウモロコシのヒゲ茶もあるぞ!
寒い半島から来るわけがない
それだよね
米も伝えたとか言ってるけど気候的に昔は朝鮮半島で作るの無理だったし
本当にもう少し考えてからモノをいえと言いたい
だよな
茶の木の北限が確か日本の新潟県村上市
茶の伝来が仮に朝鮮半島ルートだとしたらそれよりずっと寒い朝鮮半島北部を通ってきたことになる
だから昔の朝鮮では茶は中国から輸入してた筈
高価なので緑茶の代用としてとうもろこしのヒゲ茶とか米のお焦げ茶とかが生まれた
そっちはオリジナルなんだからそっちを誇ればいいのに
ホントすぐわかる嘘しかつかないからなぁ
アホほどでかい茶筅と、振る舞わないで自分が飲む精神!









風俗が残ってないのは無かった証拠だ
どう考えても中国からだろう
経由してないよ
遣隋使、遣唐使によってもたらされたものだから
半島は無関係
だから栄西は朝鮮に立ち寄ってないんだって
朝鮮半島における「茶」とは、主に穀物茶。
ましてや、茶葉の北限が朝鮮半島南部であり、
李氏朝鮮時代までは朝鮮半島北部の方が文化レベルが高く(あくまで朝鮮半島の基準ですw)
南下する程、生活レベルも低かったことから、茶を嗜むといった習慣すらなかった。
なんでトウモロコシのひげ茶なんかを韓国茶と言いだしたんだろう。
どうしようもないキチガイミンジョクだな

ステンレスのポットとブルーシートもだなw