2022年、亡くなった方を公然と貶める人たちを生まれて初めて見た。それは陰口とか悪口のレベルではなく、笑いながら楽しそうに、趣味のサークル活動のようだった。それもいい年をした思慮分別のあるべき人たちだった。信じられない光景だったし、それが現在も続いている。
— seed (@seed07285489) February 24, 2023
内山雄人監督
— Choose Life Project (@ChooselifePj) February 24, 2023
「河村光庸さん(前作プロデューサー)が絶対作ると。タイトルもほぼ決まっていた。正直、岸信介でいけるか疑問だった。そこに河村さんが亡くなって、さらに安倍さんがああいう亡くなり方をして、作りにくい雰囲気に。ダメかと思ってたら、統一教会が出てきて一気に追い風が吹いた」 pic.twitter.com/eoUaOdnwAQ
古賀茂明さん
— Choose Life Project (@ChooselifePj) February 24, 2023
「今、国の形が変わりつつある。ひっくり返すのは、本当に大変。戦後70年、絶対戦争しませんよと、国民生活最優先でやって発展してこれた。それが財源探して軍事費に。子育て予算も決まってないのに。軽武装・国民生活優先から、重武装・軍事優先に変わった。ぜひ、この映画で考えて」 pic.twitter.com/33JO5h2cqI
※関連記事
【持ち逃げ遺書子】子供まで使って取り入って遺書入手→借りパクして逃亡…望月衣塑子、続々と明らかになる外道行為にネット民ドン引きwwwww
https://mona-news.com/archives/87679304.html
安倍内閣時代、会見で菅義偉官房長官に執拗に質問を繰り返すことで、すっかり有名になった東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者。彼女がいかに、無責任かつ不誠実な人間かということが、実によくわかる。
『週刊文春』(2月3日号)のトップ「森友遺族が悲嘆するドラマ『新聞記者』の悪質改ざん」
1月13日からネットフリックスで始まったドラマ『新聞記者』(全6話)。望月記者の同名著書を原案とし令和元年に公開された映画『新聞記者』のドラマ版。
そのドラマ化に当たって、望月記者はジサツした近畿財務局、赤木俊夫氏の未亡人に、子供まで使って取り入り、遺書や写真などの資料を借り出した。
が、ドラマの内容があまりに事実と異なるため抗議すると、
以後、望月記者と連絡がつかなくなり(河村光庸プロデューサーは謝罪)、資料も一部しか返却されないまま。
『文春』の取材に対しては〈電話をしても手紙を置いても、なしのつぶてだった〉
https://www.sankei.com/article/20220130-YKM5ZSXFONMZFGHM3CHV2KVGQQ/
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古賀茂明「“アイ アム ノット 安倍”発言に後悔はない。私は自由に生きたい。瞬間瞬間を懸命に生きてる」
https://mona-news.com/archives/8115354.html
強いて言えば、僕なりの『好きか、嫌いか』という基準が行動規範になっているのかも。『アイ アム ノット 安倍』発言もそう。周囲には『もう少しおとなしくして報ステに出演し続けたほうがよかった』と残念がる声もありますが、そうは思わない。僕にとっては時の政権を怒らして仕事がなくなることよりも、自分の信念を曲げるストレスのほうがずっとつらく、嫌なことなんです。だから、『アイ アム ノット 安倍』発言に後悔はありません」
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9960113/

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