1: モナニュースさん:2023/11/22(水) 16:00:00 ID:mona-news
競合が多い業界なので客とのミスマッチが起きやすい

「倒産が相次ぐのはコストの増大はもちろんだが、ラーメン業界によくみられる問題にも原因がある」とフードアナリストの重盛高雄氏は指摘する。(以下、「」内は重盛氏のコメント)

「そもそもラーメンは、自宅で袋めんを茹でて食べたり、大衆的な飲食店に訪れて食べたりと、日常食として親しまれている食べ物です。そんな日常的に食されている食べ物だからこそ人々は、ラーメンに対してシビアな目線を向けがちと言えるでしょう。

具体的には味、価格はもちろん、立地やコンセプト、ジャンルに根付く文化などラーメン屋の特徴を総合的に判断し、『この店だったらこれぐらいのクオリティ』という物差しが消費者によって出来上がっているんです。

これは日本人の食卓になじみ深い米が、自分の好みと合わなければ嫌がることと同じ。つまりラーメン屋は、消費者の多様なニーズを考慮したうえで、特定のターゲット層を集客できる商売をしていかないと、たとえどんなに味が優れていた店だとしても潰れてしまうのです」

ラーメン業界はただでさえ競合が多く、競争が熾烈になりやすい世界。ジャンルを築き、特定の客層を引き込むのは必須の戦略なのかもしれない。

「近年流行の『二郎系』、『家系』は若者、男性を中心としたターゲット層をメインに集客できていますよね。どちらも男性客に刺さるパンチのある味わいが特徴ですが、注目したいのはその文化。

二郎系でしたら野菜やニンニクをトッピングしてくれる『マシマシ』、家系でしたら麺のゆで時間、タレの濃さ、油の量を調節できる『お好み』があり、マニアが好きな独特な文化が形成されていますので、ハマる人はハマりやすいジャンルになっているんです。

ですが、これは強みであると同時に弱みとも言えます。こうしたラーメン文化は、“一見さんお断り”の雰囲気を醸し出しており、初心者からすると閉鎖的な空間に映るでしょう。ですから新規顧客の獲得が難しいという側面があるのです。

ソース元より一部抜粋。記事全文は下記リンクからお願いします。
https://news.livedoor.com/article/detail/25397503/

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1001: モナニュースさん:2023/11/22(水) 16:00:00 ID:mona-news
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