1: モナニュースさん：2023/12/07(木) 11:00:00 ID:mona-news
物忘れの激しいオマエラに言うたるわ
— カワナ＝N＝トーカ (@kawanantokasan_) December 6, 2023
このあいだ自殺した
ryuchell（りゅうちぇる）
主要死亡原因の一つが「女性ホルモン注射」
だかんな？
んで、海外ではそれを子供の時期にバンバンやるのが問題になってんの
その警告してたのが
出版差し止め食らった
「あの子もトランスジェンダーになった」ね？ pic.twitter.com/uJwpwH4029
こちらの記事をどうぞ
— カワナ＝N＝トーカ (@kawanantokasan_) December 7, 2023
性転換の先駆者カルーセル麻紀さんのコメントです
〈ryuchellさんを偲んで〉カルーセル麻紀、自らも苦しんだホルモンバランスの崩れと誹謗中傷https://t.co/gPgJwckGVv
※関連記事
KADOKAWAは5日、来年1月24日に発売予定だった書籍「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」（アビゲイル・シュライアー著、岩波明監訳、村山美雪・高橋知子・寺尾まち子共訳）の刊行を中止した。同日夜、同社ウェブサイトで発表した。
原書は英語版のノンフィクション。日本語版の商品ページにトランスジェンダーを示唆して「熱狂はSNSで伝染する」などと紹介され、「トランスジェンダー差〇を助長する」とX（旧ツイッター）などで批判の声が上がっていた。
https://www.asahi.com/articles/ASRD56W1PRD5UCVL02G.html
※関連ツイート
学芸ノンフィクション編集部よりお詫びとお知らせhttps://t.co/DsewsyHD4J
— KADOKAWA翻訳チーム (@kadokawahonyaku) December 5, 2023
上記の件に伴い、当アカウントによる該当書籍に関連した一連のポストおよび皆様からいただいたコメントに対する「いいね」につきましては、本日20:30以降、随時取り消させていただきます。
最近見なくなったけど、角川文庫の文庫本の巻末には必ず角川源義の所信表明のような名文が載っていて、毎回それを読みながら本を通して世を変えたいというポリシーのある出版社なんだなと思ってた。
— チャッピー (@junhagemay) December 5, 2023
クレーム対応を面倒くさがって簡単に表現の自由を投げ捨てた今の角川文庫を創業者はどう思うだろう？ https://t.co/2o1RDIRf3v pic.twitter.com/sM5uGaCkN1
KADOKAWAの出版見合わせの件、活動家率いるキャンペーンに屈することで、検閲の力を行使させてしまっていると原著者に嘆かれている。他の国では出ている翻訳が、日本でだけでなかったことで、日本がどの様な国だと眼差されるかは、明らか。 https://t.co/B3py0lYSdK
— ぽんたcafe 🇺🇸 (@ekodayuki) December 5, 2023
▽関連スレ
【検閲】トランスジェンダー本刊行中止、圧力に屈したKADOKAWAに失望の声…ネット民「簡単に表現の自由を投げ捨てた今の角川文庫を創業者はどう思うだろう？」
https://mona-news.com/archives/91903163.html
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・『仕事は慣れ合う場所じゃない』←正論すぎて7万いいねwww
・部長「なんか一発芸してよw」ワイ「いいですよ。名刺お借りしていいですか？」→...
・【画像】お●ぱいがとっても大きい女の子の習性
・『仕事は慣れ合う場所じゃない』←正論すぎて7万いいねwww
しました
