1: モナニュースさん:2024/03/18(月) 10:00:00 ID:mona-news
ことの発端は昨年9月、川西市が給食のために生徒に「ふりかけ」の持参を認めたことだった。
市が設けたルールは「1人あたり、ふりかけ1袋」「ほかの生徒に渡さない」「食物アレルギーのある生徒に配慮して、周りに飛散することのないよう注意する」というもの。
その是非をめぐり、論争がわき起こったのだった。
同市の中学校で給食が始まったのは2022年9月。地元の食材を使い、手間をかけてつくられた給食は生徒たちにもおおむね好評だが、ご飯の食べ残しが問題になっている。
越田謙治郎市長と市教委は昨年6~7月、市内の全7中学校を訪れ、中学生との意見交換会を実施。すると、「ご飯が余らないよう、ふりかけなどを持ってきてよいようにしてほしい」という提案が、生徒たちからあった。給食の導入前は生徒がそれぞれ弁当を持参しており、ふりかけを持ってくる生徒は普通にいた。
市教委はこの提案について、地域住民や保護者、給食センターの栄養教諭などから意見を聴きつつ、献立にどんな影響があるか、安全面で必要な配慮なども含めて検討。
その結果、ルールを定めたうえで、ふりかけの持参を認めることになったという。
それに対して、市議会で猛批判を展開したのが、黒田美智市議(共産)だ。
市内では、まず小学校で自校直営調理方式の給食が先行し、中学校については06年ごろから検討を重ねてきた。黒田市議は20年以上保育士を務めてきた経験をもとに、小学校と同様の方式、献立や手作り料理、さらにアレルギー対応などを求めてきた人物だ。
ソース元より一部抜粋。記事全文は下記リンクからお願いします。
https://dot.asahi.com/articles/-/217102?page=1
給食に生徒が「ふりかけ持参」で賛否 「弁当と給食は別物」猛反発した市議が語った問題の本質 https://t.co/xXDuh0rhbG
— 加藤AZUKI (@azukiglg) March 17, 2024
「共産党市議が推進した献立で飯(ご飯)が余るのを改善するために、生徒が自発的にふりかけを学校に持ち込もうとしたら、共産党市議が猛烈に反発してふりかけ廃絶を訴え」…

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そんなことより完食しないほうが栄養的にはアンバランスになるんだから、規制する意味はないよな
mona_news
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