転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1735537456/
1:2024/12/30(月) 14:44:16.28
1983年から『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で連載されている漫画『美味しんぼ』(原作:雁屋哲、作画:花咲アキラ)はグルメ漫画の代表格として知られており、88年には日本テレビ系でアニメ化もされている人気作品だ。主人公・山岡士郎は天才的な料理の才能を持つ一方で、勤め先の東西新聞社では、飲みすぎて会社に泊まったり、飲食店の店主にけんかをしかけたりとダメ社員としての一面を持っている。しかし、東西新聞社で働く彼の上司に目を向けると、山岡以外にも今の時代にそぐわない人たちが存在するのだ。
例えば山岡が所属する東西新聞社・文化部の副部長・富井富雄もその1人。連載開始時から副部長を務め、途中で部長代理に出世するが、よく出世できたなと思うエピソードが多い。そのひとつがコミックス10巻「キムチの精神」で描かれている。共同出版することになった韓国の大韓書籍から来日した人たちを接待する席で、富井は司会を担当。しかし、先方の社名を間違えるという失態を起こした上、会食で出たキムチに対して不満を述べた相手社長に対して、「キムチってこんなもんでしょ」と失礼な発言をして相手を激怒させてしまう。
ほかにもタイの新聞記者・サクンタラの前でタイ米への暴言を吐いたり、酔っぱらって上司の小泉局長に暴行したりと、富井は数々の失態をさらし続ける。それでも出世できてしまうのだから、東西新聞社のコンプライアンス意識は大丈夫かと気になってしまう。
ただ富井が暴力を振るった編集局長・小泉鏡一も決して褒められた人間ではない。コミックス21巻「穏やかな御馳走」で年明けに出社した小泉。年末に風邪をひいたせいで体調がすぐれない彼を心配し、部員たちは「新年会は欠席ですね」と声をかける。しかし、小泉は彼らに対して急にキレ出し、「出席するか欠席するか、そんなことは自分で決める!」と怒鳴り散らす。それでも怒りはおさまらなかったのか、部員たちにたるんでいると説教をはじめる始末。いかに体調が悪いとはいえ、八つ当たりのように感情をぶつけられる部員もたまったものではないだろう。小泉が怒鳴り散らす場面はコミックス81巻「甘い良薬」など、ほかにも描かれており、「いつかパワハラで訴えられるのではないか」と心配になるほどである。
https://encount.press/archives/725833/

今の作品だって未来ではアウトになるはず
電通に入ったけど
毎日決まった時間に出社とか俺には無理w
で辞めたとか
リアル山岡だから
今ならカスハラで追い出される
小学館が謝罪→休載(作者はあれで話が終わりなので休載ではないとしている)
→単行本で一部修正、注釈つける→原作者が別の出版社(自分で作った会社)から
あれは真実だと反論する本を出す→現在のところ続きの話はなし
ほんとに鼻血ドタバタで最終回だったんか~
まあ山岡と雄山が完全和解したあとで救われたな
雄山はそこまで痛い目に遭ってないのが嫌
開園したばかりのディズニーランドのチケットプレゼントしたりもあった
美味しんぼに限らず
漫画は時代の空気や風俗を記録する文化的遺産とも言える
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