1: モナニュースさん:2025/03/12(水) 15:00:00 ID:mona-news
「自殺前日に“たすけて”という4文字だけのメッセージが」 石丸伸二氏に“恥を知れ”と批判された市議の妻が自死していた… 息子が明かす

嫌がらせ電話が相次ぎ、注文していない商品が着払いで届くように

1月、地域政党「再生の道」を旗揚げした石丸伸二氏(42)。政策を掲げぬ特異な方針を示しつつ、参院選を視野に入れると大見得を切る。一方、彼に舌鋒鋭く批判され憔悴(しょうすい)した市議は死去し、今年、その妻が自死を遂げていた。一体、何があったのか――。

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丸氏を一躍有名たらしめた発言の一つに「恥を知れ! 恥を」というものがある。

「これは、彼が広島県安芸高田市の市長だった2022年6月、市議の武岡隆文氏(66)=当時=が議場で居眠りしていた件を念頭に、議会で発したセリフです。市議会を旧態依然たる抵抗勢力と見なしていた彼は、テレビドラマのヒーローよろしく、たびたびこうした過激な言葉で市議らに批判を浴びせていた。結果、ネットで耳目を集めることに成功。昨夏の東京都知事選に打って出るに至ったのです」(全国紙記者)

最初に石丸氏は武岡氏の居眠りについて指摘したのは20年9月、自身のSNSでだった。その後、武岡氏は居眠りの原因について“睡眠時無呼吸症候群で軽い脳梗塞になっていたため”と弁明し、診断書のコピーを石丸氏に提出したが、石丸氏は変わらず武岡氏を非難し続けた。そして、上述の“恥を知れ”発言を機に武岡氏は激しい誹謗中傷にさらされ、自宅に嫌がらせ電話が相次いだり、注文していない品々が着払いで届いたりするようになったのだ。

「何が原因でそのようなことをしたのか……」

生前の武岡氏を知る安芸高田市議によると、武岡氏は日に日に顔色が悪くなっていたという。

「精神的に追い詰められ、酒を飲むとすぐに吐くようになりました。だんだんと食事ももどすようになり、23年の秋くらいには“食道が狭くなって飲み込むことが難しい”と言っていた。その年末に救急車で運ばれた後、入退院を繰り返し、年が明けて1月30日、68歳で亡くなったのです」

そして今年、武岡氏の後を追うように妻が自ら命を絶った、という情報が。安芸高田市の武岡夫妻の住まいを訪ねたところ、

「ええ。何が原因でそのようなことをしたのかは、分かりませんが……」

と、実家に帰っていたご子息が実母の死について語ってくれた。
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/03121132/?all=1









「どう始末してやろうと」石丸伸二氏 市長時代に“居眠り市議”を世間に公開した理由を告白、“穏便な注意”は「もったいない」

3月2日、インタビュー系YouTubeチャンネル「トマホーク」で公開された動画に、今年1月に地域政党「再生の道」を立ち上げた元安芸高田市長・石丸伸二氏(42)が出演した。

動画ではまず、チャンネル運営者のトマホークが、石丸氏が安芸高田市長選挙に立候補した理由について質問。同氏は’20年7月、前任(当時)の児玉浩氏(61)が元代議士の河井克行(61)夫妻による公職選挙法違反事件に絡んで辞職したことを受け、当時の副市長が無投票で市長選に当選する可能性があるというニュースを見たとし、「これだめじゃない?選挙やろう」と思い立ち立候補したと明かした。

そのほか、石丸氏は「(対立候補の副市長は)元市役所の方で、副市長になって、60代後半だったんですよ。かたや(自分は)37歳。で、経歴とか並べたら、これ絶対勝つなって。京大ですからね。学歴とキャリアを全面に出せば、これ田舎には効くんじゃないかなと。地元なんで、生まれ育ったのは間違いないんで。20年ぐらいはそこにいた。20年ぶりに帰って来た若者なら、悪い気はしないんじゃないか、歓迎されるんじゃないかと」など、市長選には“勝算”があったと振り返った。

続けて、石丸氏が市長在任中の’22年6月の市議会で、「恥を知れ!恥を!」と声を荒げたことに関する話題に。この発言は、’20年9月の市議会の石丸氏の答弁中に“イビキ”が響いていたことに端を発する。

石丸氏は’20年9月25日にXで、《本日午前、議会の一般質問が行われている中、いびきをかいて、ゆうに30分は居眠りをする議員が1名》と投稿。同年10月には、《定例後に議会から異例の呼び出しを受けました。居眠り事件について話がある》などとし、複数の議員から「恫喝」を受けたと主張。こうした発信が石丸氏と議会の対立のきっかけになっていた。

そして、’22年6月の市議会で、石丸氏が提出していた「議員の定数削減案」が否決される。採決に先立ち、“議会を軽視している”などと反発が起こっていたことに対し、石丸氏が「居眠りをする。一般質問をしない。説明責任を果たさない。これこそ議会軽視の最たる例です。恥を知れ!恥を!という声が上がってもおかしくない」と発言していたのだ。

石丸氏は今回の動画で、当時について、「今までの性格をベースにしながら演出したっていうのが正確ですね」と振り返り、「だって普通に考えて、目の前で寝てる奴って腹立つじゃないですか。そこは素直な感想としてね」とコメント。

ここで、チャンネル側の出演者から、「(前編の動画で、自身もかつて)授業中寝てたって言ってたじゃないですか!」とツッコみを受けたが、石丸氏は「あれはギリ許されるんですよ。なぜか。我々は当時、お金を払って寝てたんですよ」と主張。そして、議員の居眠りを指摘した理由について、こう語った。

「これを許してはいけないなと思って。どうやろう。どう始末してやろうと思った時に、上手く使った方がいいなと。単に1人を起こすとか、議会に対して居眠りが多いので気をつけてくださいって注意することはできるんです。穏便に済ます、それじゃあもったいない。これをうまくエネルギーとして蓄積して、世の中に発信していくべきだと思ったんです」

石丸氏は、「安芸高田市だけの問題じゃないと思った。全国に山ほどいますから居眠りしてる議員。よく動画とかで(議員の居眠りが)出てるじゃないですか。ああいうのまとめてシバきたいなと思ったんですよ。なので、シバけるような出し方をしましたね」とも続けた。

なお、居眠りの指摘を受けた市議は’20年9月27日に石丸氏に対し謝罪のメールを送信していが、その後、「睡眠時無呼吸症候群」の診断書のコピーを、議長を通じて石丸氏に提出。同市議は’22年6月30日の会見で、「居眠りではなく病気だった」と改めて説明し、「市長は診断書を受け取っているにもかかわらず見ていないと嘘をついている」と主張。石丸氏は「本人の提出ではなく 個人情報だったので中身を確認せずシュレッダーにかけた」と反論していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/55e20dfc2167685fd7a9f8dde37de4bf8d0ab431





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