転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1741829461/
1:2025/03/13(木) 10:31:01.23
千葉県浦安市の住宅街。細い通路を進んでいくと、異様な構造物が目に飛び込んできた。土地所有者が自らの敷地にコンクリートブロックを積み上げて築造した、2階建て住宅のような構造物だ。この異例の“違反建築”トラブルは、所有者が2024年12月に警察に逮捕される事態に発展した。
戸建て住宅の敷地の奥にそそり立つ、コンクリートブロック(CB)造とおぼしき構造物。この“違反建築”の高さは優に5mを超えると見られ、窓のような開口部があり、部分的に屋根も架かっている。
ここは、千葉県浦安市北部の住宅などが立て込んだ地域。大規模な埋め立てで市域が拡大する以前から存在する、昔からの住宅街だ。
浦安市建築指導課は24年1月、違反建築パトロールにより、存在を確知した。その時点で既に、構造物は上の写真とほぼ同じ高さまで積み上がっていたという。「土地所有者の60代男性が、DIYでつくっていた」(市建築指導課)ものだった。
現状、市ではこの“違反建築” を、「塀のようなもの」と見なしている。男性がそう主張しており、少なくとも敷地の隣地境界に面しているためだ。「建築基準法における主要構造部の1つである屋根がまだ架かっていない。この要件が満たされなければ建築物と言い切れない」という認識だ。
仮に塀だと見立てると、このエリアは防火地域や準防火地域ではないので、高さ2.2m以下なら確認申請せずにCB造の塀を築造できる、と市は説明する。だが問題の構造物は明らかにその制限を超えている。確知時点で市は行政指導に乗り出した。市によると男性は24年9月、「工事をやめる」と約束したという。
だがその後も工事は継続され、同年11月、市は男性に対し、建築基準法に基づく施工停止命令を出した。「一見して高さ制限に抵触している。鉄筋が建基法の要求通りに入っておらず、控え壁も極めて不十分で、構造安全性に問題がある」という理由からだ。立ち入り検査には所有者の同意が必要で、取材した25年2月時点で実現していない。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00154/02371/

見たところ鉄筋も入ってないし控え壁もない
小さな地震や台風で倒れそう
浦安鉄筋家族かw
おそらく家族も居ないだろ、浦安しか合ってねぇじゃん
アホか通行人に被害が及んだらどーする
地震多いのに
いやいやw
ほぼ普通の家規模だよw
狼が来ても大丈夫
高槻のブロック塀事故か
1978年に発生した宮城県沖地震の時もブロック塀が倒壊しまくって犠牲者出たのに
最近起きたブロック塀倒壊のニュース見て教訓が活かされてないと思った
当時のニュースでは倒壊したブロック塀は鉄筋の代わりに丸めた新聞紙が入っていたという
自分が一番危ないだろうに
近隣が言っても聞かない奴だから崩れて被害者出ても絶対金払わないな
鉄筋入りでも2.2mまでだっけか
住宅街の真ん中でやることじゃない
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