1: モナニュースさん:2025/04/25(金) 12:00:00 ID:mona-news
きっかけは本紙報道
Aさんは匿名を条件に今月、東京都内で取材に応じた。「うなぎはブルジョア的? 共産支持者激論 収支報告に11万円会食費」(1月17日付)、「労基署、共産福岡県委に是正指導 就業規則届け出怠る」(1月21日付)などの本紙報道を読んだのがきっかけだったという。
共産は規約で「党の内部問題は、党内で解決する」としており、党内の問題を党外に公表した場合、除籍や規律違反に問われるリスクがある。それでも取材に応じたのは「ずっと胸にわだかまっていた疑問が記事を読んで怒りに変わったからだ」という。
Aさんが熱弁をふるったのは、党機関紙「しんぶん赤旗」の配達などに関する実態だった。
ソース元より一部抜粋。記事全文は下記リンクからお願いします。
https://www.sankei.com/article/20250425-CW4ZA5R6M5MO3DIUVV7BPQYR24/
<政治部取材メモ>「赤旗」無報酬で配る専従者が産経にSOS「共産党はブラック企業だ」https://t.co/tEg298iYP5
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 24, 2025
共産党にとって専従者は「わが党と日本社会の宝」のはずだが、理想とは程遠い現実が浮かび上がってきた。

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時給120円? 最低賃金以下の手当で働く「共産党」の“赤”字事情
続けて、西日本地域で暮らすある元専従職員がこんな苦労譚を披露する。
「赤旗配達のためにアルバイトを雇うのはもったいないと、専従職員の私たちが週5日、毎朝6時から、全長30キロにわたる広範囲で、2時間かけて赤旗を配らされていました。配達用のバイクは自前調達で、故障しても修理費用は保障してもらえない。そうまでして配っても、もらえる『配達援助金』、つまり配達労働の対価は1部につき8・3円。私は毎日、約30戸に配達していましたが、1日わずか240円にしかなりませんでした」
この「手当て」を、時給に換算してみると120円となり、最低賃金どころの騒ぎではない。その上、給料の遅配、欠配も珍しくないという。
「当時、“アラサー”だった私の月給は手取りで15万円弱。それも、党の資金繰りが悪く、お盆と正月の年2回、半年ごとにまとめて支給される有様でした。実家住まいで、妻もパートをしていたため、何とか生活はできていましたが、私の働きぶり、いや働かされぶりを見て、家族は皆、共産党嫌いになりましたね」(同)
それでも、専従職員の足元で共産党離れが起きているという皮肉に耐えながら、彼らは赤旗の部数拡大やカンパ募集に駆けずり回らなければならないのである。
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/11190905/?all=1
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死ぬまで低賃金で働かせられ続ける社会ヤダ。。。 https://t.co/2q4njuY71X
— 吉田あやか🍉🇵🇸三重県議会日本共産党 (@ayaka_comrade3) February 11, 2024
日本共産党 吉田あやかさん
— ホットケーキくん(ペーパーハウス チャンネル) (@hotcake_kun_) February 11, 2024
しんぶん赤旗を最低賃金で配達させる日本共産党へ苦言を呈する pic.twitter.com/GeUg0PmxQQ
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