1: モナニュースさん:2025/07/01(火) 09:00:00 ID:mona-news
安和桟橋死傷事故1年 「個人の問題にさせない」 新基地続行の国に抗議、追悼集会 沖縄
武井 悠

米軍普天間飛行場の移設に伴う、名護市辺野古の新基地建設の土砂搬出に使われている、同市の安和桟橋前で起きた死傷事故から28日で1年となった。沖縄平和市民連絡会と本部町島ぐるみ会議は同日、亡くなった警備員の追悼と、抗議中に重傷を負った女性の早期回復を願い、工事を続ける沖縄防衛局に抗議する追悼、抗議集会を事故現場付近で開いた。

集会には新基地建設に反対する市民ら約100人(主催者発表)が集まり、警備員の冥福を祈って献花台に花を手向けた。事故で重傷を負った女性の姉も参加し「亡くなられた警備員さんのご冥福を祈る。二度と戦争をさせないため、一日も早く元気になって現場に戻りたい」と、女性のメッセージを読んだ。

重傷を負った女性の代理人を務める三宅俊司弁護士は、事故当時の映像を防衛局が「不存在」としていることや、保険手続きを巡る問題などを説明した。防衛局や警備会社に賠償請求で「責任を追及したい」とした上で「運転手と被害者の個人的問題だけに矮(わい)小(しょう)化し、個人の責任に押しつけることは絶対に許してはいけない」と訴えた。

市民らの調査によると、安和桟橋に出入りしたダンプカーは事故前の昨年1月から5月にかけて1日平均579台だった。事故後の11月以降はほぼ毎月、1日平均1100台前後で推移し、事故前から倍増しているという。

安和桟橋周辺では集会中、陸から船を出し入れするスロープに参加者らの車が並び、水上バイクを海上に下ろせない利用者が市民らに抗議する一幕もあった。
https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-4387553.html

「死亡した警備員は国策の犠牲者」 警備員死亡の辺野古ダンプ事故1年で追悼・抗議集会

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した男性警備員が、ダンプカーに巻き込まれて死亡した事故から1年。事故現場となった同市安和(あわ)の桟橋前で28日、市民団体が「追悼・抗議集会」を開いた。抗議活動中に事故で重傷を負った70代の女性は「私は生きて帰ってきた。この命は私だけのものではない。皆さんの魂のこもった命なのだ」との直筆のメッセージを寄せた。

主催者側によると、集会には約100人が参加。参加者は献花し、1分間の黙?をささげた。男性警備員とともにダンプカーに巻き込まれ重傷を負った女性側の弁護士が事故後の経過を説明し、「事故の責任は(防衛省)沖縄防衛局にある」との見解を示した。

女性は集会の参加者に宛てたメッセージで「二度と戦争をさせないために、一日も早く元気になって皆さんとともに現場に戻って頑張っていきたい」とし、「事故は防衛局による、安全性を無視して工事を急がせた危険な『2台出し』によって起こったものだ」と主張。ダンプカーの運転手や、死亡した男性警備員も「国策の犠牲者だ」と訴えた。

事故は昨年6月28日、辺野古移設工事に使う土砂を搬出する桟橋前の路上で発生し、同市の男性警備員=当時(47)=と抗議活動中の70代の女性に衝突。警備員は死亡し、抗議者の女性は重傷を負った。

産経新聞が入手した事故当時の映像や関係者によると、死亡した警備員は当初、重傷を負った女性とは別の抗議者に対し、路上で対応。警備員はこの抗議者を歩道に誘導したが、歩道後方から足早に近づいてきた70代の女性が警備員と抗議者の間をすり抜け、徐行していたダンプカーの前に出たとみられている。

県警は現場の実況見分を進める一方、映像の解析を進め、事故に至る原因を調べているが、重傷を負った女性の聴取は行っていない。
https://www.sankei.com/article/20250628-KP746D2RJNN5FKKKDIYMNSTO7E/









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※関連ポスト

※閲覧したユーザーが他のユーザーにとって役立つと思う背景情報を追加しました

記事中で「ダンプ運転手や元警備員への取材を通して事故の国側の責任を浮き彫りにした」と記述されていますが
防衛局および事業者が、抗議者の安全確保を県に要請していたのに対して、県が実施しなかったとする批判があることに注意が必要です。

事故後も長期間にわたり県は安全対策を実施せず(参照同上)、行政は法的に行えるすべての対策を講じたとして同様の作業が再開したとしています。

抗議団体、行政のそれぞれを支援する立場によって提示される主張には重要な背景が欠けているため、双方の立場と事実を十分に注意する必要があります。

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目取真俊
目取真 俊(めどるま しゅん、1960年10月6日 - )は、日本の小説家、政治活動家。芥川賞受賞者。本名、島袋正。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%AE%E5%8F%96%E7%9C%9F%E4%BF%8A



※ポスト全文
辺野古抗議活動制止警備員死亡事件ざっくりまとめ。

反基地活動家どもが条例違反の迷惑行為をくり返して車両通行を妨害する

工事業者側が危険なのでガードレール設置の要望をくり返す

玉城デニーは繰り返し却下

工事業者側が費用も負担するからとガードパイプ設置を申し出る

玉城デニー&オール沖縄は却下

条例違反の危険行為に対しての警告看板が県の港湾課により設置される

反基地活動家の求めに応じて沖縄県が警告看板を撤去させる

ダンプの前に飛び出た反基地活動家の老婆を守ろうとした警備員がダンプに巻き込まれ死亡

事故の原因を作ってきた反基地活動家どもが工事が原因だと猛抗議

玉城デニーら工事差し止めを要求

オール沖縄シンパのパヨクどもがSNSで死亡した警備員側が悪いと誹謗中傷

事故映像を産経が入手。オール沖縄の主張が虚偽だと裏付けられる

沖縄県議会で事故映像の検証を実施するも
映像を検証するなとオール沖縄の議員どもが抗議

映像検証を阻止できないと悟ったオール沖縄の県議達は映像検証を退席

映像が明らかになったら故人の尊厳すら犯してきたオール沖縄の嘘が裏付けられるので県議会での映像検証を阻止しようとしたのでしょう。

オール沖縄(共産、立民、社大、中核派など)の候補者に投票するということは警備員を死に至らしめた上にこれを悪用するような程度の人達の活動を肯定するということになりかねません。

沖縄の有権者には是非賢明な判断をしていただきたいです。

 ↓

※事故発生後も市民団体は「ガードレールを設置するな」と抗議
警備員死亡の事故現場に「ガードレール設置しないで」 市民団体が沖縄・玉城知事に要請

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が6月、ダンプカーに巻き込まれて死亡した事故を巡り、市民団体「沖縄平和市民連絡会」のメンバー9人が14日、県庁で県の幹部職員と面談した。

市民団体が玉城デニー知事宛てに提出した要請書は「ガードレールを設置して抗議する市民を排除しても、ダンプトラックの走行が増えれば、交通事故はさらに増加する」と指摘。「特定の事業者・警備員が公道を封鎖し、歩行者の通行を阻止することなど許されるはずはない」として、ガードレールや車止めポールなどの設置を認めないよう県に求めている。

事故現場となった名護市安和桟橋付近の国道では以前から牛歩による抗議活動が行われてきた。港湾を利用する事業者側は令和4年12月以降、県に対して「抗議者が事故に巻き込まれないようガードレールを設置してほしい」と何度も要請。費用を負担するのでガードパイプを設置させてほしいと訴えたが、県はいずれも「歩行者の横断を制限することになる」として認めてこなかった。

この日、県庁で応対した県土木建築部の前川智宏部長はガードレールについて「道路管理者として設置は適切ではないと考えている」と述べた。

事故現場では現在、警備員がオレンジ色のネットを広げて抗議者がダンプカーの前に出ないようにしている。

市民団体のメンバーからは「車道を歩くしかない。警察官には『車道を歩くな』と言われる。おかしいではないか。独裁国家だ」「歩道を完全に止めて封鎖するようなことが許されるのか」などといった声が上がった。 
https://news.yahoo.co.jp/articles/826e6f3eb5a87327c8f3971466152ca642bd677d

※事故死の原因を作った活動家を「フェニックス」と称賛
「骨は折れても心は折れない」女性の言葉から勇気 辺野古抗議の市民ら、安和事故で被害の女性へ寄せ書き<国策と闘う>

名護市の安和桟橋前で6月に起きた死傷事故で重傷を負った女性(72)に、辺野古新基地建設に抗議している市民などから寄せ書きや手紙が続々と届いている。「骨は折れても心は折れない」と言う女性の言葉に勇気づけられた市民の新基地建設阻止の誓いがつづられている。

女性は6月28日、抗議活動中に警備員の男性と共にダンプカーにひかれ、大けがをした。一時は大量の内出血で命の危険があったが、快方に向かい、入院先でリハビリに取り組んでいる。(中略)

「あなたの言葉が報告された時、涙を止めることができなかった。大変な時にあなたが必死に私たちにかけたエールをしっかりと受け止めました。あなたと共に歩きます」「新基地断念まで小さな力を結集したい。再び戦場にさせない」

一度女性に見せた後、ゲート前で寄せ書きが続くノートには「フェニックス(不死鳥)さんへ」と書かれている。 

(南彰)
https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3494013.html




▽関連スレ
【辺野古】警備員死亡事故から1年、元凶の沖縄サヨクが無許可で祭壇作って一方的に追悼
https://mona-news.com/archives/95502213.html

【マジキチ】警備員死亡の事故現場に「ガードレール設置しないで」…市民団体が沖縄・玉城デニーに要請
https://mona-news.com/archives/94176219.html


1001: モナニュースさん:2025/07/01(火) 09:00:00 ID:mona-news
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