1: モナニュースさん:2026/08/15(土) 22:00:00 ID:mona-news
あさってで終戦から81年となります。
今週は戦争を体験した人の証言や想いを未来に繋ぐ特集をシリーズでお伝えしています。
今回は"海の特攻"人間魚雷「回天」の元搭乗員の証言です。
出撃することは死を意味し、鉄の棺桶と言われた特攻兵器…人間魚雷「回天」。
人間魚雷「回天」の元 搭乗員 志村義仁さん:
「この中に詰め込まれたもんね…。時代というのはえらいもんだよ、全く懐かしいな…」
81年前の夏、「回天」での出撃を待ちながら終戦を迎えた韮崎市に住む志村義仁さん96歳。
志村さん:
「とにかく当時学校でもう海軍なんて言えば本当にあこがれの的で、みんな憧れたもん。海軍に入るなんてい言えば本当に本当に名誉だった」
跡取り息子で反対されるだろうと、親の印鑑を勝手に押して海軍に応募し、入隊したのは15歳のとき。
8か月間の厳しい訓練を経て横須賀通信隊へ配属されました。
志村さん:
「そりゃ、なんというかなぁ、誇りに思ったね。この船に俺乗れるのかなぁって嬉しかった」
初めて艦隊勤務を命じられ乗り込んだのが駆逐艦「橘」です。
志村さんは通信兵として艦長の指令を暗号化し、ほかの艦船などに送り届ける役割でした。
志村さん:
「私は50機ぐらいみたけどね。そりゃすごかったですよ。まったく、まだ目に浮かんでますよ」
北海道・函館湾に停泊していた、1945年7月14日。
駆逐艦「橘」は、アメリカ軍からの攻撃を受けます。
志村さん:
「艦尾をやられて、それがダメで、艦尾に水が入ったもので、私がここ(艦橋)に乗って飛び込んだけど、船がこうなったから私との距離がね…。まったくね…」
「この船がおったっちゃったもんね。こういう風に。これがこのまま(横倒し状態で)沈んだとすれば、私も一緒に巻き込まれてね、とても助からなかったと思う」
左腕に銃弾を浴びながらも、機密文書を銅製の箱に詰めたところで、沈みゆく駆逐艦から海へ放り出された志村さん。
志村さん:
「生死の分かれ目だったね…全くよく助かったよね…助け船が来てくれて、やっとのことで、はしごに掴まって。それまでしか覚えていない。あとはもうどうなったかわからない」
函館湾を数時間漂流していたところを地元の漁船に助けられ、一命をとりとめました。
そして、生還からまもなく命令が下されます。
志村さん:
「山口へ行くのに命令がきたわけ。それで5~6人そろって山口へ行ったわけ行ったときは特攻基地ということは、わからないで行って。山口へ着いて初めて特攻基地だという気持ちが湧いてきた」
その場所は山口県にあった光海軍工廠。
任務は人間魚雷「回天」の搭乗員です。
人間魚雷「回天」。
太平洋戦争末期の1944年、戦況が悪化の一途をたどっていった中で、天を回らし戦局を逆転させるという願いが込められた特攻兵器です。
長さ14m、直径1mの魚雷を人が乗れるよう改造したもので、先端におよそ1.5トンの爆薬を積み、敵艦に体当たりするため鉄の棺桶と言われていました。
志村さん:
「それはもうわかってますよ。人間魚雷へ乗らされるってことはわかってますだけど、やっぱり時代でもって、さほどその恐ろしいと思わなかったね。むしろ名誉なぐらいにしか感じなかった。そんな時代だったんですよ」
死を意味する出撃のために行われていた訓練…。
志村さん:
「練習でもって人間魚雷へ乗らされる時もね、もうそういう気持ちというわけ。自分はもう魚雷と一緒に命を落とすってね。それはもう通念の考えですからね、別に恐ろしくもなかったし。時代はすごいや…」
志村さんは「回天」の訓練を積むさなか、終戦を迎えました…。
記者:
「もし終戦がもう少し遅かったら」
志村さん:
「わからんね…」
記者:
「僕が今、志村さんとお会いすることも…」
志村さん:
「それはないね…もうほんとに出撃する寸前だったもの。あと1週間延びれば、どうなったかわからんね。ほんとに出撃寸前だったよね」
1年弱の「回天作戦」で搭乗員106人の命が失われました。
平均年齢は20.9歳でした。
志村さん:
「(終戦後)仲間が3~4人(回天で)自爆したかな…そのまま野放しにしておけば、まだまだ続いたと思うよ、あとがね。上の人が気持ちを込めて説得してくれたからみんな落ち着いていたと思う…。私自身が思ったもの…。このまま生きていてもしょうがないと思ったもの…。(終戦は)打撃だった」
命など取るに足らない、そうみなされていた時代を歩んできた志村さん…。
志村さん:
「とにかく争いということは絶対あってはならん、と思います。争っちゃだめですよ。この年になってつくづく考えることは、ようするに同じ人間同士が、どうしてそんな殺し合いまでして、やらなきゃならないのかなぁと、つくづくそういうことを考えます」
若者たちが兵器になっていった夏から今年で81年です。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2867256?display=1
【終戦81年】 「恐ろしいと思わなかったね。むしろ名誉なぐらい」 若者たちが兵器になっていった夏 "海の特攻"人間魚雷「回天」 元搭乗員の証言 | TBS NEWS DIG (1ページ) https://t.co/KQnDyPbpbR
— UTYテレビ山梨報道部 (@utynews) August 13, 2026
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報道では志村義人さんを回天の元搭乗員と紹介しています。回天搭乗員名簿には氏の名前は見当たりません。
役に立ちましたか?
こちらの「志村義人」氏は回天搭乗員ではありません。「UTY テレビ山梨」様は志村氏の証言ありきで史料からの裏付け作業を行わないまま放送したのではありませんか?なぜ「UTY テレビ山梨」は史実にそぐわない杜撰な番組を放送されたのでしょうか?… https://t.co/yWIQEcFfi7 pic.twitter.com/sx6Xb079ty
— 大死一番 (@dousitu) August 13, 2026
※ポスト全文
こちらの「志村義人」氏は回天搭乗員ではありません。「UTY テレビ山梨」様は志村氏の証言ありきで史料からの裏付け作業を行わないまま放送したのではありませんか?なぜ「UTY テレビ山梨」は史実にそぐわない杜撰な番組を放送されたのでしょうか?
本文中、志村氏は横須賀通信隊を経て駆逐艦「橘」に乗艦、昭和20年7月14日の「橘」撃沈を経験した旨が書かれています。回天搭乗員の資格は海軍兵学校、海軍機関学校、海軍水雷学校、兵科予備学生、兵科予備生徒、甲飛予科練、乙飛予科練の出身者です。志村氏はどれにも該当しません。
回天搭乗員の発令は昭和20年7月の乙飛20期100名、第五期兵科予備学生50名が最後です。大津島基地、光基地、平生基地、大神基地の各基地に着任した回天搭乗員に志村氏の名前はありません。
本文中、志村氏は『もうほんとに出撃する寸前だったもの。あと一週間延びれば、どうなったかわからんね。ほんとに出撃寸前だったよね』と発言されています。この発言から志村氏は他回天搭乗員の着任時期や搭乗員数と回天の数、回天の訓練期間等を一切理解されていません。
史実の昭和20年8月16日に神州隊伊159潜で出撃した第四期兵科予備学生「斎藤正」少尉と甲飛13期「今田新一」一飛曹がおられます。斎藤少尉は昭和19年11月25日大津島着任、今田一飛曹は昭和19年10月20日発令です。
当時は回天の数が全く足りず人余りの状況でした。終戦後に出撃した回天搭乗員ですら昭和19年後半の着任及び発令です。加えて米軍の機雷で訓練は遅延しています。
昭和20年3月末時点で予科練941名に対し訓練用回天は53基しかありません。本文で触れた光海軍工廠に近い光基地は5月時点で僅か25基です。これに海軍兵学校や兵科予備学生ら士官搭乗員も加わるので、回天は絶望的に足りない状況です。訓練が受けられない回天搭乗員は整備科へ転出する事態に陥っています。
なぜ昭和20年7月14日の駆逐艦「橘」撃沈を経験した志村氏が『出撃する寸前』になるのでしょうか。
先に着任して講習を受けている、もしくは講習を修了した回天搭乗員を押しのけて志村氏が『出撃する寸前』になる根拠は一体どこにあるのでしょうか。
回天は座学講習の後に搭乗訓練を行います。当人の技量次第ですが15~20回程度の搭乗訓練が必要です。
昭和20年7月14日の駆逐艦「橘」撃沈を経験した志村氏が搭乗訓練を修了する時間は全くありません。
また志村氏は『(終戦後)仲間が3~4人(回天で)自爆したかな・・・』とありますが、これも誤りです。
終戦後の自決は8月18日未明の海兵72期『橋口寛』大尉と8月25日夜の海兵74期『松尾秀輔』少尉の2名です。
橋口大尉は拳銃で胸を二発撃ち、松尾少尉は左胸に当てた手榴弾で自決しています。回天の電気信管で自爆した回天搭乗員はいません。
上記の証言に関する誤りは放送前に「UTY テレビ山梨」様が裏付け作業で確認すべき事柄ではないでしょうか?
戦後81年を迎えようとする現在、志村氏ら当事者の証言が誤るのは記憶上当然のことです。だからこそ放送する「UTY テレビ山梨」様が裏付け作業を行い内容を精査すべきだったのではありませんか?
『NO WARプロジェクト つなぐ、つながる』と題しておられますが、史実と異なる証言ありきが戦争反対に繋がるのでしょうか。
『つなぐ、つながる』ではなく回天の史実を断ち切っているのは「UTY テレビ山梨」様ではありませんか?
当該番組を再度確認されることを望みます。
証言ありきにならず史料等で裏付け作業を行い「UTY テレビ山梨」様が報道機関として真っ当な取材及び番組作りをされますよう、回天の史実が定着するよう強く願っております。
回天搭乗員は名簿残ってるから、こういう嘘つきはバレるんだよな https://t.co/0tbmO6hDA5
— なる (@nalltama) August 14, 2026
慰安婦捏造おじさんと似てますよね。
— くまんはちべえ (@kumanhatibei) August 14, 2026
やっぱり金になるからでしょうね pic.twitter.com/gEH2rex57e
96歳なので、終戦時に15歳ですから、やはり無理が有りますね
— Toshihiko (@ToshihikoHoriuc) August 14, 2026
本人は嘘のつもりは無くても、受ける話をしているうちに記憶が入れ替わる可能性は十分あるので、裏取を十分しない報道の方が問題ですよね。

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